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『「頑張ればなんとかなりそう」を繰り返す』


今回は、『「頑張ればなんとかなりそう」を繰り返す』というテーマで書いていきます。


本題の前にお知らせです。
新商品ビールの「ヱビス プレミアムセゾン」と「プレミアムモルツ香るエール〜サファイアホップの恵」の家飲み注ぎ方をYouTubeにて公開しています。
缶ビールでも、事前準備や適した注ぎ方をすることで家飲みのクオリティアップができます。
ぜひ家飲みでご活用下さい。

【新商品】プレミアムセゾン〜家飲みの美味しい注ぎ方〜
https://youtu.be/G5ai2iywBeo



【新商品】サファイアホップの恵み〜家飲みの美味しい注ぎ方〜
https://youtu.be/8eak0USkcpU




それでは本題です。

テレビゲームをするとき、すぐにクリアできてしまう簡単なゲームや、何度挑戦しても一瞬で即死してしまうような難しすぎるゲームは、ちっともおもしろくありませんよね。
#マリオってむずいよね
#俺だけ

適度に難しく、試行錯誤し、いろいろ工夫しながら、なんとかクリアできる難易度や、「ちょっと難しい」けれど、「ものすごく難しい」わけではない。「ちょい難」くらいの難易度が、いちばんおもしろくゲームをプレイできますよね。

難易度とドーパミンの関係でいうと、難しすぎても簡単すぎてもドーパミンは出ません。頑張ればなんとかなりそうだ、そんな「ちょい難」の難易度の課題にチャレンジするとき、ドーパミンが最も分泌するのです。
#また脳です
#脳を効率よく働かせましょう

ドーバミンが分泌するということは、集中力、記憶力、学習能力が高まり、自己成長が最も進みます。

つまり、何かにチャレンジする場合は、いきなり難しいことに挑戦するのではなく、「ちょい難」の課題にチャレンジすることで自己成長していくといいです。

3段階くらいにわけて、少しずっ難しい課題に挑戦していくことで、 徐々に自分が成長し、レベルアップできるので、 結果として大きな課題をクリアすることができます。

中学・高校で使う間題集が、「基礎/応用」「初級/中級/上級」と数段階に難易度がわけられているのも、そうした理由なのだそうです。

チャレンジを恐れる人は、 いきなり難しい課題に挑戦しすぎな傾向にあります。
 3段飛びのホップ、 ステップ、 ジャンプのように、「ちょい難」課題を数回クリアし、少しずっハードルを高くしていくことで自己成長は最大化し、 結果として最速で難しい課題をクリアすることができるはずです。

ハードルはいきなり「高く」ではなく「徐々に高く」。
まずは周りの人たちをビールでとびきり笑顔にしてから、東京→関東→日本を獲っていきます。




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それではまた明日乾杯しましょう。


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