ファン・デル・サール

オランダのキーパー

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最近の記事

4月25日 旨

今日は2限から5限を受け終わった後サークルの部室で同期と少しの時間を過ごしました。その後そのまま帰るのもなんなのでコンビニで小腹を満たそうということに。 19時を過ぎていたので飯に行けばいいものを。そのレベルでお金もなく、その場での食欲を抑えるためにはこの手しかなかったのです。 ファミリーマートに行ったらファミチキ!当然だろ!ということでルンルンでホットスナックコーナーに向かうと チキンの類はこれしか無かった。 そうなったら私は脳死でこれを選択。普通のファミチキよりもなぜ

    • 4月24日 母

      今日は16時からバイトです。飲食のバイトは2月頃辞めて、3月から服屋で働き始めました。この1ヶ月のブランクのせいでとにかくお金がないのです。 飲食に比べたらかなり楽です。店長に怒鳴られることもないですし、政治家が会食で使用することも、毛皮をそのまま着てますよれみたいな服の女社長に無理やり飲み放題で山崎のハイボールを注文されることもないからです。立ちっぱなしって別にそんなにしんどくないですよ。 僕がよく働くのは学校終わりの平日夕方からなので正直そんなにお客さんは来ません。地

      • 4月23日 ジューシー

        二限から四限を受けきって最寄り駅に帰ってくると5時前。まだ明るい時間に地元に帰って来れるととても嬉しい。なんでか分からないんですけどこの感じ共感できませんか?小学生の頃とか、暗くなる前に帰らないとダメだったからでしょうか。 こうなったら私はもう無敵です。学食でサーモンサラダ丼の大をしっかりとお昼に食べていたにもかかわらずおやつを求めてマクドナルドに飛び込んだのです!うっひょー! さささ帰り道の電車にてYouTubeshortを見ているとこの動画が流れてきたのでいてもたって

        • 4月22日 スピーチ

          (先週の金曜日は全休で中高の友達と麻雀をしたのみの日で、土日はサークルの新歓だったのでここに書けることは無いので割愛させてもらいます。サボります。すいません。) 月曜日、9時20分頃に起床。これかなり遅いです。二限の開始は10時45分。僕の家から大学は50分くらい。本気を出したら間に合いはするのですが、僕は朝から本気を出すのが本当に苦手です。たまに友達と話していると、 「まじで寝坊して、家5分で出たわー」 って言ってる人がいたりしますがほんとですか?いくら男と言えど流石に早

          4月18日 再会

          9時頃起床。毎日二限から、毎日9時起床。ありがたいですね。 本日も2345限。なかなか長いがこれを乗り越えれば明日は休みだし、バイトもない。そう思うとヘッチャラである。(ヘッチャラって言葉、リアルではなかなか使わないですよね。なかなか変な言葉だと思います。漢字で書ける言葉なんでしょうか。) 今日の目玉はなんといっても5限。この授業だけは自分の趣味嗜好、将来のことを考えて、キャリアデザインのために撮った授業であります。地方テレビのプロデューサーをしている方が客員教授で、その

          4月17日 小銭

          今日も9時頃起床。金曜以外平日は全て二限があるので、生活リズムは整えやすくなっている。あとは夜に早く寝るだけ。 水曜日は二限だけなのでひとつの授業のためだけに京都まで行くのはなかなか虚しい。内容もそんなに面白くなかったので出席がないなら行かなくなってしまいそうです。そうなったら全休が2日もあることになる。1週間が7日あって4日休みって流石にアホすぎるか、と思っていましたが、よー考えたら今学期は1回生のとき第二言語を落としたせいで土曜一限もあるんでした。土曜日は休みではなかっ

          4月16日 松居一代としょこたん

          9時15分頃に起床 (実は5時頃コンタクトをつけたまま風呂にも入らず寝ていたために起きています。目はパキパキ、スマホは何故か女子ゴルフのハイライトを垂れ流していてアツアツでした。) 最速でシャワーを浴びて大学に向かいます。そんな中でも天気予報を確認することができて、折りたたみ傘をリュックに入れることには成功しました。こんなん嬉しいですよね。 まだ大学が始まって1週目なので受ける授業全て初めてで中途半端に緊張します。 特に今日の2限は学部の選択必修のようなもので少人数クラス

          4月16日 松居一代としょこたん

          4月15日 作文

          2024/4/15 日記を始めてみようかと思い立ちました。 人のnote(知人だったり、一方的に知っている人など)を読んでいるうちに、自分も書いてみたいなと思ったのが「note」を始めた理由です。 では、なぜ「日記」を始めてみようかと思ったのか! 話は小学六年生の冬に遡ります。 僕は中学受験を経験しています。かと言ってお受験とまでいかないもので、地元の県立の中間一貫校の専願だったので、受かればらっきー!というくらいでした。 (ものすごく想像ではありますが、北海道の方が北