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7月23日は鮮度保持の日

夏場は食べ物が傷みやすい時期。
おいしい野菜も食べずに捨てられてしまってはもったいない…
保存の工夫で新鮮なまま最後まで食べて、フードロス削減を考えるきっかけになるよう、一年で最も暑い“大暑の日”である7月23日が「鮮度保持の日」に認定されました※

※日本記念日協会認定

実は、家庭からでるフードロスの最も多い食品が「野菜や果物」
傷みやすい食材だからこそ、鮮度保持による食品ロス削減が求められます。

家庭で発生する食品ロスのうち、野菜類が約半分。果実類含めた青果物だと約65%といわれています。

SDGsの目標12では、“2030年度までに、家庭からの食品ロスを半減すること”が目標として掲げられています。
鮮度を守る袋も活用しながら、出来ることからフードロス削減の取組みをしませんか。

ベルグリーンワイズでは、店頭で「STOP!フードロス」を呼びかけるイベント企画を行っています。
一緒にSTOP!フードロス活動に取り組みませんか。
詳細、お問い合わせは特設HPをご覧ください

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