べんべんた

都内在住26歳。ジム好きでもムチムチ。 「念願の都内大学ライフ」→恋愛どっぷりの学生生…

べんべんた

都内在住26歳。ジム好きでもムチムチ。 「念願の都内大学ライフ」→恋愛どっぷりの学生生活。パパ活的火遊びから、結婚直前の本気まで。→一転、自分自身を幸せにするため仕事にどっぷり。→転職・複業 恋愛、セックス、仕事観、人生。不器用なので自分の思考の整理をしながら左記を語るアカウント

最近の記事

今の私、元気?(新しい趣味と、仕事編)

自粛ムードがすごい。 リモートワークになって、物理的に職場にいる必要がなくなって、「時間と場所に縛られる」ことがなくなった。 当然、「この時間までに起きないと」がないと朝は時間を無駄に過ごしてしまうことだってあるんでしょうが、 一定「この時間にはいないと白い目で見られるから」という自分の意志以外のもので縛られた行動パターンと思考性には、とても疲れる。 正直とんでもなく疲れる。 そこからの解放は大きかった。「自分の時間は自分のものである」ってことを、改めて知った感覚。

    • 今の私、元気?(恋愛と、抱負について)

      先週は何があって頭の整理をできなかったかっていうと。 恋愛事情について先週は40代後半の男性と一日を共に過ごしてみていた。(みていた) どうやら好意を示してくれているようで、夜飲み終わったあとも、飲み直しに誘いたそうだった。手が触れた、触れようとしてきた。 それに気づいていたのか当たり前だが周りのメンバーは気を遣った。私は、私自身がこの場に来ることを選んだことを少し後悔してしまった。 彼と一日過ごして、特に気を遣うこともなかったし楽しかった。歩幅を併せて歩いてくれるし

      • 「丁寧に生きる」ことを忘れた10日間(2)

        前回に引き続き。 そういえば、「何がわからないのかわからない状態」から、「何が足りないのかわかっている状態」に達することで、物事の捉え方が変わるんだなって思った。 のは、いいとして。今回のお題は、 「少し前の自分に戻ってしまった」こと。 いまいち、自分のことを大事にできていない。その感覚は、これを書いている今でも感じている。 その感情と原因を、少しでも紐解くことができれば、いいな。 今の自分の感情が、わかっていない。「私、今元気?」 今日は、少し早めに目が覚めた

        • 「丁寧に生きる」ことを忘れた10日間

          先日のノートから10日弱。 いろんなことを動かし、いろんなことが変わり、知らなかった世界を知り、少し前の自分の時間の使い方に戻り、 ノートを読み返して、「ああ、そうだった」と背筋が伸びて、自分の心の声に向き合うことを再開しようと思えた今。 色々「動かした」こと今月終わりにイベントを開く。完全にプライベート。 そこの集客やら、そもそものイベント内容やら、あらゆることが動いた。 削ったメンバーもいるし、思い通りに人が動いてくれなくて、「人を動かすってやっぱり難しい」って

        今の私、元気?(新しい趣味と、仕事編)

          新年も3週間が過ぎましたとさ

          2020年。 オリンピックもある年。 いつものように明日を迎えただけだというのに、特別すぎる1月1日、ここと新たになんて気分になって様々な予定を立てた3週間前。 家族と過ごすことで、東京の風を感じることなく「自分の居場所」で心空っぽで過ごしていた時間。心の安定。 そこから東京に戻ってきて、さて私は何か新しい発見をすることができたのか?自分の決めた自分に嘘をつかないスタートになったのか? そんなことを、なんとなく吐き出す時間と記事にしようと思う 仕事以外の時間も、人

          新年も3週間が過ぎましたとさ

          "エンゲージメント"について、雑に吐き出してみる(2)

          この会社にいるってことにおいて大事なのは、 個人ではなく、あくまで「組織の一員として」、自分が自分を認識すること。 組織のビジョンに沿って、自分が存在することを知り、理解し、それを可視化することで日々のパワーが増すこと。 モチベーションはあくまで個人のものだから、だから組織としての一体感やその会社だからこその社会へのインパクトは少なくなるってこと。 そもそも最初がとても重要だし、その前に今いる社員とのすり合わせが必要なんだよね。 「私たちって何のために存在しているん

          "エンゲージメント"について、雑に吐き出してみる(2)

          "エンゲージメント"について、雑に吐き出してみる

          エンゲージメントという言葉は、ずっと前から存在していた。 最近仕事で使うようになってから、人によって「認識」「解釈」「重要性」など諸々違うことを知った。 「採用広報」と同様に、採用人事が取り組むべきコトに対して、目前の採用人数を埋める刈り取り型に注力してしまう際に、「採用広報ってなにそれ美味しいの?」っていう状態から擦り込むようなもの。 諸々解釈を異なってしている状態の前提をすり合わせる必要性 エンゲージメントって大きな企業が重点的に注力をしているイメージで、同じ2パ

          "エンゲージメント"について、雑に吐き出してみる

          2019年を月ごとに振り返る(完全に自分用)

          「今年初めて」を太字で。 1月・運命的な(現職に入るための)人材エージェントに出会う ・採用媒体でいろんなスタートアップの人事とかと出会う ・転職活動で自分自身が思うようにいかず、人材エージェント経由で、「これが新規接触最後かな」と疲れの中思う ・週に2〜3回くらい銀座のホステスとして出勤をする(だんだん疲れてきて、残りの出勤日数を数えたいものの転職のめどが立たずに憔悴し始める) 2月・現職の面接を受ける ・2つ前の住所から、1つ前の住所、弟とのシェアハウスをする

          2019年を月ごとに振り返る(完全に自分用)

          「超浮気性」の今までと、オナニーについて

          久しぶりに、男の話をしてみようと思う。 2020年を迎えるにあたって、なんだか信頼をしている運勢の本があって読み込んでみた。 「超浮気性です。」って記載があって笑ってしまった。 今までなんだかんだ気づくことのなかった自分のそういうところについて、吐き出してみようと思う。 確かに清純ではなかった大学生時代急に本題に入ってなんの矛盾もなくて笑ったけど、大学時代はまさにこんな感じだった。 愛の本質を失った状態で上京をして来て、愛の形を探しまくった。 自分だけを愛してくれ

          「超浮気性」の今までと、オナニーについて

          ちょうど一年前、私はニートで年を越した話

          今年は、なかなか今までの人生の中で思い出深く、少し甘酸っぱいものになった。 今、思い返せば。そんなに可愛いものになった、そんな着地の年末です。 年末、実家にも帰らず自分の明日のために生きた日々 去年のいま頃は、銀座のホステスで働く日々もお休みになって(銀座のオフィスマンが休みなので)、特に年末一緒に過ごせる友達もいなくて、いたとしても一緒に過ごすために散りゆくお金を持ち合わせていないから、 目先の日常以外でやっと浮くであろうお金で、「食」という自分にとって本当に幸せな

          ちょうど一年前、私はニートで年を越した話

          なんか気になる男の前では、普段の自分そのものを疑ってしまう話

          「自分そのものを愛することの大事さ」みたいなことをカッコつけて先週だか先々週だか思い至って、でも結構前から思い至っている感じはあるんだけど、それを自分で認めてあげることを意識して過ごしているんだけど。 ちょっときになる男の前では、自分のデブ部分が気になったり、本当は素敵に映っている筈の姿や表情に自信が持てなくなって、フェイスラインを隠したりする。 「久しぶりです〜〜」って声をかければいいのに、たった少し足を運ぶだけでいいのにそれができなくて、ずっと自分の席にいたり。 そ

          なんか気になる男の前では、普段の自分そのものを疑ってしまう話

          「どうやら趣味も人生を豊かにするらしい」と気づいた話

          つい二週間ほど前に、毎週リフレッシュしないといけない自分の精神状態と、些細なことでせっかくの癒しが無駄になる自分に嫌気がさして。 ブツブツ電話で親といろんなことを話しながら、いろんな気づきとこれからのことについて考えた。 最近「趣味は人生の豊かにするらしい」と気づいたことも大きな発見で。 趣味という存在を、新卒時代は特に「害」のようなものだと思っていた。時間の優先順位を考えたときに、いつだって遊び呆けることができる異性へのハラハラや趣味など、「今である必要などない」と。

          「どうやら趣味も人生を豊かにするらしい」と気づいた話

          ワンナイトのリスクを考えない男の話。

          そんな男に引っかかった話をします。若干怒りが混じった記事を、ぜひ鼻で笑って読んでみてください。 と共に、男と女の恋愛観についても、持論と推測を立てていきたいと思います。 ■ワンナイトのリスクとは「ワンナイトはそもそも計画的に行うものではない。」なんかそんな意見がありそうですがさておき。 仮に、仮に、皆さんが(超強調)ワンナイトをするとしたら。もしくは、してしまったら。 皆さんは何を考えますか?何を懸念しますか? ・もし相手が、共通の知人が数人いる相手だったら? ・

          ワンナイトのリスクを考えない男の話。

          年末年始、家族との団欒を選択できない奴だっている。(前編)

          選択、「できない」。 もしくは、「最優先事項ではない」。 恋人との旅行や、向こうの実家への帰省(あれは悔やまれる。これはまた別の記事で書きます)、友達との鍋パ、そういう温かく優しい話ではなく。 「お金を稼がなきゃいけない」。生活のために。生きるために。そのミッションを達成するために。 そのため今年は人生で初めて、一人で。元旦に工場でワークする予定を抱きながら。年を越します。 そんなことに至った転職の最初の躓きと、故のお金(バイト)事情について。(こんなん今年だけにし

          年末年始、家族との団欒を選択できない奴だっている。(前編)

          仕事で成し遂げたいことなんて、なんだそれ。

          転職活動中。 お次は正社員雇用で2社目。学生時インターンでもう1社。 新卒の時は、 「やりたいことはなんですか?」 社会に出たこともない人間にそんな質問をするなんて野暮だと思ってたし、 採用する側になって一層そう思った。超絶agree。 さて、社会人歴3年目に達した今。 社会をほんの少し実体験ベースで感じた今。 「第二新卒」もいけてしまうが中途枠の今。 私は一体、何をしたいのか?誰かが言ってた。 「やりたいことがないと転職活動すべきじゃない」 「やりたいことが見つかるま

          仕事で成し遂げたいことなんて、なんだそれ。