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ひねくれ者が誕生日をむかえたよ!!

 BERRYです!

 本日10月14日、誕生日を迎えました。今日で24歳になります。

 気づいたらもう24歳…

 よく、心は18歳という人がいますが、僕は本気で18歳だと思い込んでいます(笑)。

 なので普段は18歳なのですが、誕生日を迎えると現実の年齢を突き付けられるので、毎年誕生日にショックを受けています(笑)。

 そう考えると、誕生日はあまり嬉しくありません(笑)。

 僕はよく捻くれていると言われます。客観的に見て、僕もそう思います(笑)。

 実際に誕生日の捻くれエピソードの一つとして、11歳の誕生日を迎えたエピソードがあります。

 11歳の誕生日、両親に誕生日を祝われたのですが、その時僕は、
「誕生日、もう飽きたから祝わなくて良い。」
と言いました(笑)。僕が親の立場で息子がこんなこと言ったら心配になります(笑)。

 しかし当時の僕はそれなりの根拠があってこの発言をしました。根拠は2つあります。

 一つ目は、ワクワク感の違いです。10歳の誕生日は、二桁の年齢になるのでワクワク感がありました。また、8歳や9歳は10歳になる楽しみがありました。しかし、11歳以降は100歳になるまで桁数はあがりません。

 二つ目は、年齢の変化率(当時は変化率など知らないのですが、簡単に言うと変化率っぽいことを親に伝えてました)です。
 例えば1歳から2歳に上がるとき、変化率は2÷1=2の2です(要するに年齢が2倍になる)。5歳から6歳だと、6÷5=1.2です(年齢が1.2倍になる)。10歳から11歳だと、11÷10=1.1(年齢が1.1倍)です。このように、年齢が上がるにつれて、年齢の変化率は小さくなっていきます。

 以上の2つの理由から、僕は11歳の誕生日のときに、誕生日飽きた宣言をしました(笑)。

 現在僕は18歳ですが(おい笑)、大人になったひねくれ者は、誕生日に関する思いとして
「なんで寿命が減っていくのをおめでとうと言うのだろう。」
と思っています(笑)。

ひねくれ者からすると誕生日は、
寿命が減って死が近づくのを祝う日
と思っています笑。

あとがき

 以上、24歳になって初めて書いた記事でした!
 上ではアンチ誕生日みたいですが、実際は祝われて嫌な気はしません(笑)。むしろ嬉しいです(笑)。(ツンデレってやつです、客観的に見て面倒な性格してるなと思います笑)。

 

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<m( _ _ )m>オジギ



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