”生”を感じる多様な他者とのコミュニケーションがある社会の実現に向けて~大学教育・研究と家事育児を両立する私の価値観

今回は大学教員として従事されている伊藤さんです。なぜ、多様な他者とのコミュニケーションがある社会の実現に貢献したいと思ったのか、障がいを持つ家族との半生から、医療福祉専門職として従事するようになり、病や障害を持ちながら生きるために今何が必要かを考えたエピソードについて、語っています。

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