「検診で感じること」
先日、3年目の検診を終えて帰宅後、安堵感や
残業で疲弊しきってたこともあり、気づいたら床で寝てしまっていました💦
検診は、受ける一週間前くらいから
不安という実態のないものが、抜き足差し足でしのびよってきて
前日の夜に、猛ダッシュで駆け込んできます(笑)
・もっと自分をいたわればよかった
⇒自分のことは後回しで、自分が頑張れば、だれにも迷惑をかけない
・もっと栄養のあるもの食べておけばよかった
⇒ついつい、忙しいと野菜不足になりがち
などなど…ここで気づいたことを、書き留めておくことで
後の暮らしのヒントになったりしますよね💡
検査中は、採血⇒マンモ⇒エコーで病院内を行ったり来たり
看護師さんや、技師さんとお話したりするので、かなり気がまぎれます。
近頃は乗り越えるというよりも、不安な自分をそのまま
受け入れたほうがいいのかなと感じたり…
無理に、「大丈夫」と思わなくても
無理に、「笑顔」でいなくちゃと思わなくても
まずは、感情を認めてあげることが重要なのかなと。。。
病院の待合室で、ものすごく不安そうな表情で診察を待っている方。
看護師の方から、次はこの検査室で針生検ですと案内されている方。
ご家族連れで、検査結果を待っている方。まさに治療中かなという方。
ものすごくお節介だけれど、求められてないけれど
そっと🤗ハグしたくなっちゃいます🤗(笑)
いつか、そんな場所を提供できるような
立場になれたらいいなと思っております!
素敵な土日をお過ごしください💛
皆さんのがんばった細胞が
癒されて、光に包まれますように願いを込めて💫
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