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【デザイン】ポートフォリオまでの道_2/231014



2ヶ月かけ4回作り直したわたしのポートフォリオ/作品集が完成したので、それができるまでのマインドセットなどをシェアします

こんなひとへ

▶︎デザイナー/クリエイターとしてのキャリアが浅い方

▶︎そもそも社会人歴が浅い方

▶︎少し前のわたしのように「とりまポートフォリオ例探しとるんじゃあ」な方

▶︎わたしのように論理的にポートフォリオを捉えたい方

わたしは社会人歴/2年 もデザイナー歴/1年アサアサのウスウスなので、そういう人でもここまでできたよーのお話です

なのでそんな方々に向いているかなと思います

▼その1▼

▼チャプター

▶︎1→前談、ポートフォリオの役目、自己分析について
▶︎2/これ→ポートフォリオ制作にあたり実践した3つのことその1
▶︎3→ポートフォリオ制作にあたり実践した3つのことその2
▶︎4→ポートフォリオ制作にあたり実践した3つのことその3
▶︎5→ビジュアライズ
▶︎6→権利関係
▶︎7→実はポートフォリオ2つ作っていた
▶︎8→やめどき
▶︎9→概念/客観について
▶︎10→概念/自己成就予言、精神論

◆しかしbut 하지만、最初はわたしのようなポートフォリオ難民に向けて書き始めましたが、こんなクソ長いの誰も読まないので備忘録としておいたほうが良さそうです。


ポートフォリオの具体的実践の3つのうち1つ目です

1、自己分析▶︎前提


わたしの売りってなんだろうか?

わたしもポートフォリオの作り方によくあるここからでした。それも簡潔に一言で済む言葉で。わたしがいつも大切にしていることは【簡潔に一言で済ますこと】です。

これは本質を理解していないとできないことで、なので任された仕事もその場で自分の言葉で一言でまとめて確認するようにしているのです。

この部分は前提ですね。
わたしがデザイナー/クリエイターにおいて、どんなポリシーでやってきたのか、ある意味哲学となります。 

一年という短い時間で得たもののなかで「これはわたしにとって重要だな」の部分を抽出しました。

◆質と速度論理的でありながら情緒的であることなど、相反するそれらを実践わかりやすく一瞬で本能に届けるデザイン/クリエイションをすること、としました。

わたしのてつがく

ポリシーというより目標ってかんじ

風呂敷めっちゃ広げるやんと思った


それが完璧に再現できていればポートフォリオは100点なんでしょうが、まぁそこは見た方が判断されると思います。

何も考えてない、取ってつけたよりはマシかなと思います。



▶︎つぎへ

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