【デザイン】ポートフォリオまでの道_4/231014
2ヶ月かけ4回作り直したわたしのポートフォリオ/作品集が完成したので、それができるまでのマインドセットなどをシェアします
こんなひとへ
▶︎デザイナー/クリエイターとしてのキャリアが浅い方
▶︎そもそも社会人歴が浅い方
▶︎少し前のわたしのように「とりまポートフォリオ例探しとるんじゃあ」な方
▶︎わたしのように論理的にポートフォリオを捉えたい方
わたしは40歳なのに社会人歴/2年デザイナー歴/1年 のアサアサのウスウスなので、そういう人でもここまでできたよーのお話です
なのでそんな方々に向いているかなと思います
▼その3▼
▼チャプター
▶︎1→前談、ポートフォリオの役目、自己分析について
▶︎2→ポートフォリオ制作にあたり実践した3つのことその1
▶︎3→ポートフォリオ制作にあたり実践した3つのことその2
▶︎4/これ→ポートフォリオ制作にあたり実践した3つのことその3
▶︎5→ビジュアライズ
▶︎6→権利関係
▶︎7→実はポートフォリオ2つ作っていた
▶︎8→やめどき
▶︎9→概念/客観について
▶︎10→概念/自己成就予言、精神論
◆しかしbut 하지만、最初はわたしのようなポートフォリオ難民に向けて書き始めましたが、こんなクソ長いの誰も読まないので備忘録としておいたほうが良さそうです。
ポートフォリオの具体的実践の3つのうち2つ目です
3、ビジュアライズ▶︎視覚から本能/脳みそに届ける
今回は時間が無かったので1、2、3を同時に進めました
1、2、を考えながら1で出てきた要素をとりあえず3でデザインに起こしてみたりしたのですが、わたしはデザインが苦手なのでここで初めてデザインの勉強をしたという流れになります。
それより少し前から取り掛かっていましたが、それは案件をこなすための勉強でした。
とにかくネットで見て眺めて置きながら「今やってるのはちょい違う」となればまた1、2に戻る、その繰り返しをしました。
確かに「これはなんかちがう」と思いながらデザイン作業に入るのは無駄とも思いますが、手を動かしてみないと思考に届かないこともよくあるので、その労力は惜しまないようにしました。
考えるだけって本当に意味ないです。もう意味ないって言っちゃうくらいに意味ないです。
考えが多い人こそ、手を動かすか口に出すかをしないと本当に宝の持ち腐れになっちゃうので自戒を込めて気をつけて欲しいです。
っていうのは昔のわたしがそうだっただけなんすけども
◆自分に合う=やりたい仕事をどうアピールするか/知って欲しいことのまとめ方が似ている ポートフォリオ例を探す
◆とにかく自分の経歴/伝えたいことを魅力的に表現できる例やデザイン、マインドセットを探す
◆とにかく手を動かす(特に思考が多いタイプは尚更
◆自分が陥りやすい悪いデザインを認識し、それを払拭できるように勉強=眺める
◆↑デザインだととにかく配置して動かしてみる
▶︎その4
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