2013/10/23 ゆっくり歩こう、道路も人生も
高齢者にとって、注意しなければならないことの一番は、転ばないこと。
それなのに、本日、とうとうやってしまいました。
あっ、信号が青だ!渡りたい。
ちょっと急いだら、整備不良の道路でつまづいた。
地面に手をついて、膝をついて、なんと顔まで。
手と足を診てもらった接骨院の先生によると、足のお皿が割れていたら入院して手術になったそう。幸いなことに打撲ですんだ。足より手の方が痛いけど、でも、ほら、タイピングはできるから大丈夫そう。
問題は、顔を地面に打ちつけたようで歯が折れてしまったこと。3本も。
歯は、もう生えてきません(泣)
でも、欠けたという感じなので、時間とお金は少しかかるけど、差し歯にすればこれからも食べ続けることができそうだ。
残りの人生、くれぐれも転ばないように!
という警鐘だと考えることにしよう。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?