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他愛のない話

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記事一覧

専門家を侮ることなかれ

こんにちは、こんばんは。 もうボロボロで、ギアもうまく動作しなくなってしまった愛車を修理…

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紙の書籍と電子書籍、音源とCD、リアルイベントとライブ配信

こんにちは。 3月10日日経新聞夕刊文化欄にて、こんな記事を読みました。公演中止が相次ぐ音…

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喝を入れられたいのではなく、具体的な解決策を求めている

こんにちは、こんばんは。 人は変わりたいと思ったとき、どうしたら変われるか考えると思いま…

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微々たる違いが大きな違い

こんにちは、こんばんは。 やりたいことと求められているものは違う。 本当に微々たる違いが…

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フランス・リヨンの公衆浴場にて、タダでシャワーを浴びてきた

フランスには銭湯がない。銭湯なんか日本の文化だから、ヨーロッパにはなくて当たり前だろう、…

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骨一本でここまでわかる?

こんにちは、こんばんは。 2020年2月28日付の日経新聞夕刊に、こんな記事が掲載されていまし…

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ベルリオーズ博物館に行きたい? 遠いけど面白い場所ですよ

現在では博物館になっているベルリオーズの生家に行ってきたので、そのことについて書く。 ベルリオーズ、誰?作曲家のエクトル・ベルリオーズのこと。 代表曲? 今でもよく演奏されるのは「幻想交響曲」。これは失恋で絶望してマリファナを吸いながら書いた、美しく狂気じみた曲。 他にも、序曲「ローマの謝肉祭」、かっこいい上に編成が大きすぎる「レクイエム」、ヴィオラ協奏曲のレパートリーとしても有名な「イタリアのハロルド」など。有名な曲はあるけど、割愛。 作曲家の生家なんてものは、知らな

初めて夕刊を買って思う3つのこと

こんにちは、こんばんは。 今日、人生で初めて夕刊を買いました。 なぜ新聞を買ったのか? …

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ボロボロな靴を履く、ボロボロなわたし

こんにちは、こんばんは。 靴がボロボロになってきたので、新しい靴を買いたくてうずうずして…

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それでも必要なんだ

こんにちは、こんばんは。 新型コロナウイルス、続々と感染者が増えていますね。わたしも出か…

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ぬくもりと問いかけ、恐怖感

ライブを経て、今まで聴いてきたMOROHAの音源が違ったものに聞こえていました。チケットを取っ…

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家に帰ったらさくっとごはん食べて、すぐにnote書いてアップしてお仕事の記事書いて納品しようと思っていた。扉を開けたら、父がおいしいごはんとワインを用意して待ってた。父の話を聞いているうちに23時を過ぎてしまった。仕事は大事。日々の習慣も大事。でも目の前にいる人はもっと大事。

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体は自分だけの神殿

その昔、ずーっと昔。まだ小学校に入る前、わたしは爪を噛む子どもだった。検査でお尻から出て…

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初心者の気持ちを覚えていたい

こんにちは、こんばんは。 新しいアルバイト、初出勤に行ってきました。 どんな業界も、新しく入った人が手間取っているときに、何も説明せずにササっと片付けてしまうことありますよね。新人はその行動の意味が分からないまま、時間だけが過ぎていく。あまりいい光景ではありませんが、意外ありがちな光景です。わかります、これに悪意はないのです。 物事を分かっていない人に一から十まで教えるということは総じて面倒で、厄介で、時間がかかります。でもここが、新人にとって一番大切なはず。なのにどの