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「趣味は趣味として楽しめるようにしておく」|ひとりの会社員が趣味と仕事を両立する話



BIKAS COFFEEの紹介の際に使用しているコーヒーの産地ハルパン村の写真たち、皆さんは見たことがありますか?カメラのシャッターを切り続けていたのは
現在新社会人として日々奮闘する内貴有文さん。
BIKAS COFFEEをブランド立ち上げ当初から見守ってくれている方のうちの一人です。

一人の会社員として社会で奮闘する姿から、仕事と趣味の距離感や両者に通ずる信念に迫ります。

BIKAS COFFEEとの出会い

ブランドマネージャー菅との出会いは遡ること2018年冬。
大学の友人に誘われて、NPO法人DREAM-Hackのカメラマンとして宣材写真を撮ったことが始まりでした。
団体の活動内容やビジョンとか細かいことはさておき、
とにかくDREAM-HackやBIKAS COFFEEの「人」に興味を持ったとのこと。

当時有文さんが撮影した写真

あなたにとってコーヒーとは?

「基本飲むのは水かコーヒーなんですけど、コーヒーはちょっと贅沢な時とか、ちょっとリラックスの時とかに飲みますかね。
ブラック派です。砂糖入れるならジュースでもいいかなって。
朝は毎日飲んで、職場でインスタントの粉置いてあるので自由に飲んでます。
朝と職場、1日で2杯くらいですね。
自分の写真が採用された記念にドリップバック購入しました!

実はうもんさんがネパールで撮った写真、期間限定でBIKAS COFFEEのドリップバックの表紙にさせてもらっているんです!(好評につき再販しております)

バイクにカメラ!趣味を詰め込んだ休日

関西に住む有文さん、週末は場所を変えて四国で過ごすことも多いそう。

「バイク乗れるチャンスでもあるし、金曜日の夜に行って日曜日の夜に帰る感じですね。

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バイクはやっぱりなんも考えないからいいんじゃないですかね。音楽もかけながら。
(関西から四国までの道は)全然混んでないし全然まっすぐだし、いいですよ。海は風強すぎてぶわぁーってなります笑」

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素敵なバイクに積んで行くのはこちらも愛用のカメラ。

「基本的に行くとしたら田舎ですね。
東京とかで写真撮っても、どこから撮っても
誰かがとった角度なんです。
田舎の方のこんなん誰も知らんのちゃう⁉︎
というところの写真撮るのが楽しい
ですね。」

愛媛の先端にあるゲストハウスから撮った一枚。

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撮るのが好きなのは「人と人」「人と自然」

両者の関係性を写しとるのが好きなうもんさん。

写真を撮る醍醐味は、写真を見返した時にまたもう一回楽しんでもらうことだそう。

「ポーズとられたりすると、その旅行をもう一回見ている感じにならないじゃないですか。
参加している人の目線というか、自然な目線ではなくなる。
自然な方がいいし、あとで、そんなん取ってたんや!と思ってもらうこともまた醍醐味。

人と人との関係性

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人と自然の共存

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たしかに後から見ると、自分の表情や仕草に新しい発見が生まれそう!

自分の記憶の色に戻す作業=加工

「撮ってる写真って、もともとカメラのメーカーによって色付けされてて、その時点でもう加工されている。
それを自分の記憶の色に戻すために僕は加工しています。
加工の方向性は人それぞれですが、僕は鮮やかさが下がってる。
写真の編集ソフトのプリセット(スマ―トフォンアプリのフィルターのようなもの)を使って、その後に明るさとかを調整しています。」

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DREAM-Hack主催ツアー(DREAM-CARAVAN)に同行しネパールへ渡航した際は、毎晩その日に撮った何百枚もの写真一枚ずつを加工してみんなに送ってくれてました。

「撮って加工したものをリアルタイムでみんなに共有していきたくて。喜んでもらって、次の日の撮るモチベーションにもなっていました。」

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シャッターを切り続けたネパール生活

「珍しいもの見た時、すごいと思った時に写真をたくさん撮ります。
例えるなら、家の中で写真撮っているのと外で写真を撮っているのを比べたときに、後者の方が楽しいということです。
知らないものがある方が、変化があるものとかの方が楽しい。
それが大きくなったところがネパールでした。
DREAM-CARAVANは、面白いところに勝手に連れてってくれる旅。人も面白いしね。」

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意識しすぎないときに、いいものが生まれる

「単純に根が消極的なので、まあ趣味を仕事には無理やろっていうところがあったんですよね。
言い方をよくするなら、趣味は趣味として楽しめるようにしておく、という感じ。
写真って、いい写真を撮ろうってするといい写真撮れなかったりする。
ぱって撮ったやつの方がよかったりするから。
これも仕事と趣味の棲み分けの考え方に繋がっていますね。」

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仕事と写真に込める揺るがない信念

今後実現したいこと、目指しているものを聞くと一言。

「丁寧に生きる。」

落ち着いたうなずきをしながら人の話に耳を傾け
軽快な話術で周りの人を笑顔にする有文さん
言動からあふれる包容力は「丁寧さ」ゆえのものなのかもしれません。

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仕事においては丁寧にしすぎて怒られるという有文さん。

「どこが合格点かわからないからやりすぎるんです。
自分ができるところまでやって、怒られる方がいいじゃないですか。
するとその結果回らなくなったりして。
上司には回るなら雑にしろと言われますね。70点で全部やれって言われますが、そのほうが大事ですね。笑」

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この姿勢こそが、カメラマンとして人を引き付ける素敵な作品を生み出している源のようです。

こんなもんでいいかという中途半端な感じで出してそれで評価されるのが嫌なんです。
丁寧にしようとすればするほど終わらない。」

「写真撮ってる人には自己顕示欲の塊のような人が多い気がしますね。自分が丁寧にしすぎているのもこのせいかもしれません。
変な自信というか、絶対そういう写真を撮ろうというか。
知らない間にプロフィール写真にされるのが1番嬉しいですね。」

趣味と仕事を切り離す中で、妥協を許さないという信念を両者にもつ有文さんは
〈働くために生きるのではなく、生きるために働く〉そんな一例を体現していました。

家族、友人、恋人との思い出の写真、関係性をも自然に写しとってくれるカメラマンをお探しの方はこちらのアカウントまでDMをお寄せください!▽

そんな右文さんが撮ってくれたネパールの様子はこちら▽

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デイリービカス、少しずつ人間味を増してきてきました!
次回もお楽しみに!

BIKAS COFFEEコミュニティマネージャー
加納

【デイリービカス】は
BIKAS COFFEEを通して出会った方々のライフスタイルから
あなたに新しいライフスタイルを提案します📣
この記事に登場する人物の共通点は
「BIKAS COFFEEを飲んだことがある」ということ。
コーヒー片手に読んでほっと気持ちが軽くしてみたり
新たな価値観や生活の知恵を拾ってみてください💡



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