【65】noteやってる人ならKindle出版最短1時間。
どうも、おかゆです。いらっしゃいませ。
いつもありがとうございます。
偉そうなタイトルですね。
でも実際できると思いますよ。
やってみたんですよ、Kindle出版。
11/1には読めるようになってるので、ぜひ。
子どもや孫に読ませたいっていうビジョンがあったので、最初はやっぱり子ども関連の本にしたんですけど。
今回は出版を検討してる人に向けてお話ししますね。
出版までの流れ
まず、かなり先人の知恵をお借りしました。
これね。
マガジンでKindle編があって、かなり細かく教えてくれてます。
やり方細かく書いちゃうと営業妨害な気がするんで書きませんけど、大雑把にだけ言うと、プロセスはこんな感じ。
これだけ。いけるいける!
困ったら上のナオさんのメンバーシップか、下に貼ったヘルプ見るか。
時間がかかるポイント
ただ1時間って、色んな過程を省略した時間です。
ちなみに私は一冊目に対して、トータル8時間くらいかけました。
この要因は2つあって。
自分でも理解しておきたかったのと、ちょいこだわったから。
あと1冊目ですでに省略したポイントもありまして。
それぞれ一応書いておきますね。
理解しておくべきポイント
①次回以降手順をショートカットする方法
②チェックの仕方
③ページ数と価格のバランス
こだわったポイント
①改行と改ページ
(スマホで見たときに変な表示されないか)
②目次の項目を少なくする
1冊目から省略したポイント
①表紙の作成依頼
②校正依頼
なので、全ポイントをぐわーっと省略したとして。
それでかかるのが1時間くらい。
やってみて思うこと
稼ぐぞー!って人は、もしかしたらその前にやっておかない事がいっぱいあるかもな、と思います。
ファン作りとか告知とか。
でも「なんとなく今のままじゃだめだな」とか、「自分の人生で爪痕を残したいんだー!」みたいな人は、さらっとできちゃうのでやったほうが良いですよ。
イメージとしてはそうだなあ…
バイトの面接準備くらいの手間です。
あれって確か、
ネットで探す→申し込みする→書類書く
って感じじゃないですか。
ホントそれくらいです。
それで現状打破できちゃって、人によっては印税入ってくるかもしれないんですって。
あらまあ。
あとがき
今回は宣伝も兼ねた記事なので、さらっと短め。
でもやれそうな気がしてきますよね。
少しでもあなたの背中を押せてたら嬉しいな。
ではまた!
あ、もっかい貼っちゃお。
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