コバエ対策の結果発表
前回コバエに悩んでいる記事を出しましたが、結果、ハエとりテープはどうだったか?の話です。
・自室のハエとりテープ:4匹
・キッチンのハエとりテープ:5匹
・キッチンのハエとりテープのノリがくっついた窓:18匹
いや誰?
新キャラの窓が突如出現したが、経緯としては下記の通りだ。
キッチンのハエとりテープが風にあおられて近くの窓にくっつく。
そしてだらしない私はそれを気づきながらも放置する。
結果、窓のノリの部分にびっっっちりコバエがつかまっている図の完成だ。
仮説としては「窓の光にあつまったコバエがとれた」のだと思う。
また、コバエは低い位置にあつまる習性があるらしく、位置がいい感じだったのかもしれない。
「網戸からはいってきた」
「窓に侵入経路がある」
説については我が家はすべての窓が二重サッシであり開閉をしないので無いかと。
ハエとりテープは初日以降まったく数が増える様子はなかった。
この窓の件がなければ「粘着力が低いのでは」などと考えていただろう。
粘着力に関しては、本体ではなく窓にくっついただけのノリでこれだけ捕獲できているので議論の余地がない。
ハエとりリボンの位置が高すぎた可能性も高いが、いかんせんコバエの回遊位置につけるには難易度の高い物体だ。
コバエなら類似品の棒タイプがよかったかもしれない。
また、現在はというとキッチンの掃除をしたら残党を少し残し、コバエは消えた。田舎からのダンボールや野菜から発生していたようだ。
最初からこうしろ案件すぎるが、夏休みの自由研究としてはちょうどよかったのではないだろうか。
「窓に貼るタイプのコバエテープ」とか作ると良いとおもいました。
アース製薬さん、商品化のお誘いお待ちしています。
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