まめめ

30代/3児の親/共働き/主に仕事と子育てで感じたこと記事にします。

まめめ

30代/3児の親/共働き/主に仕事と子育てで感じたこと記事にします。

最近の記事

脳内会議

日本社会で常時マスク生活からマスクなしが許容されて一年ほどが経ったのだろうか。 新しいマナーとして、うがい・手洗いにマスクをすることが追加されたであろうことは間違いない。 気づけば、マスクのせいで無言が多い自分がさらに無言になった気がする。 変わりに、無意識に脳内会議が増えたのではないかと思う。(顔面の筋肉はきっと後退しているにちがいない) ところが、 職場では結構言葉少なめだとおもっていたら、意外にも独り言がうるさい人間かもしれないということが、半年前くらいに判明した。

    • 2023年振り返り

      2023年を振り返ると、眠れないことも多くて。疲れていたことに気づかないくらい余裕がなかった。2022年の超暗黒からは抜けたけど まだ暗黒年だった。以上。 しかし、年末年始にリフレッシュできた今。 何か違う自分がいる。 休むことは働くために必要って本当だな。 今年は休みを計画に入れ込んで自分甘やかしに勤むことを行動指針にしたい。 上司もそんなふうにしていたな・・やっぱ人生の先輩は違うなー、尊敬。 やれたこと タイパ、効率的なことを理想としすぎて、そこに固執、思考停止。

      • 児童クラブ初心者です

        子供時代、学校が終わると、友達と、もしくは1人で学校を後にした。 子供の足で20分か25分はあるだろう通学路を、決められた通りに帰る。 家に帰るともう、遊びの時間。低学年のうちは近所の子達とよく遊び、次第に校区内の友達の家まででかけて遊ぶようになっていった。 携帯などないから、親に行き先を告げて、夕方には帰る。 そう、友達の家で仲の良い友だち達と遊ぶのだ。 さて、わが子。小学校の授業が終わって、放課後はまた児童クラブに通う。 時間にして2時間〜3時間になる。保育園上

        • 小学生の親になりましたが

          2022年は涙が出るほど辛かった。 何回生きづらいと思ったことか(笑) 不安と空虚な感情に塗りつぶされて。 よくやったぜ、自分! と自分で褒めてあげたい。 家族。こんな不甲斐ない私をそっと見守ってくれてありがとう。 きっと理不尽なことで怒ったりしていたはず。深〜くお詫びしたい。 しつこいが、本当に今までになく自分自身と向き合って、自分自身に苛まれて、何度心が折れたことか。 なんとか次の朝を迎えることができたけれど、終わりのない絶望感と疲労の日々。 仕事ができてないこ

        脳内会議

        マガジン

        • 育児
          17本
        • 環境
          2本

        記事

          図書館‥かな

          ハンモックに揺られて、 好きなだけ本を読み、 ご飯食べてお風呂に入って寝る〜 図書館前の花に水をあげて 日中は司書さんもどきになって 時々子供に本の読み聞かせ。 春には春の本 夏には夏の本 小学生におすすめの本 おじいちゃんおばあちゃんに人気の本 寒くもなくて 暑くもなくて 新しいのから古いのまでいろいろあって 図書館にすんでみるというのは どうでしょう? #どこでも住めるとしたら

          図書館‥かな

          年輪を形づくる過程で

          人に好かれたいのか 必要とされることが喜びであるのか カッコつけたいのか 心が身体が辛いと、 疲れたと叫んでいるのに、 私は今のこの道を進むことしか頭に無い。 なんかしんどいと思うことが、増えてきて、生きることにさえ疲れてる、最近。 おそらく私の中では過労気味。 歩みを止められず 自分で自分の首を絞めている。 一体誰と比べて、生き急いでいるのだろう。 私という人間を足元に捨てて、 私は何がしたいのだろう。 怠けものなだけだ 逃げた後はどうすんの 不安と肩書きの無い将

          年輪を形づくる過程で

          ニーバーの祈りと仕事とわたし

          上司がわたしに言う 変えられないことに悩んでも仕方ないでしょ (お、‥確かにそうだ。けど‥) だから、任せておけばいい。 (へ?それは無責任じゃ‥) あなたがそれをあれこれ悩んだとところで、解決しない問題でしょう。 (ハイ、決定権ありません‥ぐうの音出ず) という件があり。 はっきりと言葉通りだなぁとと思うのに。何かわたしにできることはないか、みたいな謎の引力がわたしの思考を捉えて離さないんだな。 謎の引力の正体は後で考えるとして、 本命は「ニーバーの祈り」

          ニーバーの祈りと仕事とわたし

          2022年の振り返り noteにありがとう

          noteに帰る時は自己対話モード。 心が砕ける一歩手前で必ずここに来てはフォローしている方の記事を読み、癒されて。 noteに記事を書いてくださる方、いつもいつも支えになっています。ありがとう。 どんだけ自分にハードモードなんだろう。 パートナーに口すっぱく「自分に優しくね」って言わせてる日常。 波はあれど、生きるって辛いなぁと、時々思ってしまっている日常。大丈夫か私? 2022年を今更に振り返る。 気持ち、とても辛かった。 一人ぼっちだなと思うことが多かった。 自

          2022年の振り返り noteにありがとう

          エルサと自己受容

          2021年、ストレングスファインダーの結果に衝撃を受けた。 えっ、自分ってこんな感じだったの? 自己分析ができていなかったわたしは、ストレングスファインダーで思わぬ才能を示されて戸惑った。 その後、自分を見つめてみて納得する(というか、ほぼ鵜呑み?)から、自分の行動にも合点がゆき、自己肯定感が高まった。 なぜ自己肯定感が高まったのか、この次はどうすればいいのかが気になった。 自己受容。 調べているうちにこの言葉を初めて知って。 自己受容のことを考えると、「アナと

          エルサと自己受容

          初物とカレンダー

          ふと窓の外を見ると、向日葵。 せみだって鳴いてる。ああ、そういえば電車に学生も少ないな。夏、8月なんだ。 もはや季節はどこへやら、単なる数字と化したカレンダー。移りゆく季節に気づくこころのゆとりを無くしていたことに気づく。 あぁ、またやってしまった。集中癖。つい視野が狭まって、目の前のことしか見えなくなってしまう。 小学生ぐらいの頃は野原を駆けまわり虫取りにザリガニ釣りをしたり、草花を摘んで遊んでいた。あんなに草花や生き物との触れ合いがあったのに。 今は雨上がりに香る

          初物とカレンダー

          自分応援隊

          どーーしてもくる気分の浮き沈み。 浮いている時→何かうまくいったとき 沈んでいる時→何かうまくいかなかったとき まぁまぁの時→どちらもなかったとき 評価軸を他人に渡していて 他人から必要とされる人でありたい 役に立つ人と思われたい そんな生き方しかしてこなかった事で 自分を自分で苦しめる呪いにかかっている。 最近、noteの記事や本などを読んでそんな自分を客観視することができるようになってきた事で劇的な心境の変化がでてきた。 周りの目ではなく、自分を攻撃する声から逃れ

          自分応援隊

          今でしょ、に待ての思考

          最近、私を突き動かしている言葉がある 「今やるべき」「変化しない方がリスク」「明日があると思わない」「今を大事に」 ここ最近、こんな言葉達を本やらニュースやらブログやら何かしらから、思考に取り入れてきた。 著名な人物や経営者らが叫ぶ言葉の、その人たちが伝えたい、本当の意味を知ることも無しに? ちょっと待て自分。鵜呑みかよ、と。 AI技術が進化していく世の中、携帯電話に文字変換のサジェスト機能が発明されて久しく。 ありとあらゆるサジェストに慣れ切って後退していく思い出

          今でしょ、に待ての思考

          最近嬉しかったこと

          パートナーが、読んでいて面白かった本を時々紹介してもらい読むこと。 漫画や映画が好きな私だが、パートナーはあまり興味がなく、出会ってからずっと、そのあたりは趣味の会話が広がらなかったが、読書感想やおススメの本の話ができることにきづき、最近、パートナーとのこの新しい関係性を割と気に入っている。 これが最近嬉しかった事ひとつめ。 読書は私の世界を押し広げてくれる存在。 テレワークで人に会えず、アフター5は育児に追われ終わる。 自分へのごほうびに乏しい生活を送りがちな私にと

          最近嬉しかったこと

          本屋と本棚と、ざわつく心

          書店で手に取った本が、今日も1冊我が家に来てくれた。 本は、ときどき積読になり、 まだかなーという感じで出番待ちになることもある。 そして、しばらくして‥ 「あれ、そう言えばこんな本買ったんだったけ‥」 そんな風になる本が、ここ最近跡を立たない。 運良く読まれた本と言えば、自分が身銭をきったものでなく、夫が借りてきた図書館から本だったりする。 ざわつく心で、目に留まった本。それから積読になってしまった本。きっと、買い手にとってざわつく心の処方薬になりきれなかったもの

          本屋と本棚と、ざわつく心

          腰痛と無気力と窓の外。

          しばらく忙しい日々を送っていて ふと、解き放たれた後に来た!腰痛。 遡ること数か月。仕事の事で頭がいっぱいながら楽しさと、プレッシャーに心踊っていた。 家族には迷惑をかけ、罪悪感をかかえながら期間限定のフルコミットメント業務は自分へのご褒美。 ご褒美期間が終わった後、 特に手元に残った物があったかといえば正直そんな大層なものはない。 薄っぺらな知識しかないのに頭を抱え、考えて、そんな中で自分を知って、自分を見つめ直していた。まるで、何かのやり直しの儀式のような日々。

          腰痛と無気力と窓の外。

          心の赴くまま?やってみた

          以前書いた記事の結果。 世界が広がりました。 というか、視野が開けた。 でも涙もありました。 詳しくはまた‥。 おやすみなさい。

          心の赴くまま?やってみた