こんにちは！あきた創生マネジメント代表の阿波野聖一です。

人口減少社会において、介護経営をリデザインする

私たちは『人口減少社会において、介護経営をリデザインする』をパーパスに、人口減少、少子高齢化が日本一進む秋田県で弊社は事業を営んでおります。そのような社会背景から、これまで、人材育成、テクノロジー活用、グローバルメンバー、多様な働き方、関係人口の活動を通して、未来に持続可能な介護事業経営を模索して参りました。
前回は『グローバルメンバー（海外人材）関連』についての取材のあった内容から私たちの歩みをまとめてみました。

今回は、その中のもう一つの柱でもある『介護現場へのテクノロジー活用』についての取材のあった内容から私たちの歩みをまとめてみました。
コロナ禍でも様々なテクノロジー活用をしてきたおかげでこのような素晴らしい賞を頂く事ができました。私たちはコロナ禍でも仲間たちと共に様々な挑戦をしてきたことで、昨年「TOHOKU DX 大賞 2022」（東北経済産業局）を受賞する事ができました。