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運がいい人の習慣

運がいい人とそうでない人の違いというのはどこにあるのでしょうか?

運がいい人というのは、間違いなく愚痴を言わず、常に前向きな人・・・そんな気がします。

別に上手く行っていなくても、運が良いと叫び続ける人だと思うわけですね。

運というのは、やってくるものではなくて引き寄せるものです。

運が良い運が良いと言い続ける人には、良い運が舞い込んでくるし、俺は不幸だ、俺は不幸だと呟く人には幸せは遠ざかっていく。というか、幸せ出逢ったとしても、其れを不幸と読み替えてしまっているように思う訳ですね。

生活に余裕がない・・・・不幸だと考えるのか。

生活には余裕がないけれど、病気にならず幸せだと考えるのか。

この差だと思うわけですね。

別に低い次元で妥協しろと言うつもりはありません。

視点を変えてみようと言うことです。

同じ視点から見ているから、同じ答えしか見えないのです。

逆の視点から考える、真逆の意見から考える・・・そんな発想の癖を付けていくことが大事かと思うわけです。

皆さまはどう思われるでしょうか?

運がある人というのは生まれつき運が良いという人も居るかもしれませんが、多くの人は発想の転換で運を引き寄せてきて結果的に運が良くなった人と言えるのではないでしょうか?

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