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AIが不確実な現実の代替にならないと断定できる根拠 - AIの可能性を真剣に考えている人向け🌿

前提

最新宇宙論によると、
インフレーション(ビッグバン)というシンギュラリティの元になった

少しの変化が破壊的結果をもたらす考え方(ハッシュ関数)

による観測結果の精度向上よりも、

他宇宙が現宇宙に干渉することによる静的宇宙観の考え方

の観測精度が、
精度が向上したという研究が存在している。(2023/12/11ジャーナル掲載)

一般に、2045年にシンギュラリティ
つまり、

AIがAIを生み出す(AIのビッグバン)

ことを恐怖されている人が多いと思うが、

静的宇宙観の方が観測精度が高まること

旧宇宙論においても、

ダークエネルギーとダークマターの存在が邪魔

また今後のアト秒観測技術の発展等を鑑みて

私は個人的に、新規物理学を考え始めている。
それは、大統一理論となりうる。

ただ、それは、
今後、分散的学習を用いた量子コンピュータが商用利用可能となったとしても
それ以上の粒度の素粒子同士の計算を想定しないと不可能なため、
本質的にデジタルツイン(現実の非圧縮デジタル空間)を作ることは、
永遠、不可能であり、
後程述べるが宇宙人でも不可能である。
(シミュレーション仮説の考え方は人の精神衛生上のリスクでしかない)

そして、AIというのは、人間を超えたパターン認識
(今後は、無限視点になり自然と同様の道具・電気のようなインフラとなる可能性がある)から構成要素を再構成するものである。
(わかりづらい方は、以下の説明で納得してほしい)

AIというのは、数字、+-×÷を用いた電卓

日本の現状

2020年において、日本のGDPの世界シェア率は、

世界第位(アメリカのである)

であり、2011年からの右肩上がり具合は極端である。
⇒ 下記は日本の世界のGDPシェア率である。

中国もインドもGDPの世界シェア率の成長率もほぼ横波であるが、
(MicrosftのCEOは、インド出身である)
⇒ 下記はインドの世界のGDPシェア率である。

アメリカ・ドイツは、同様の(おそらく9・11を機に)右肩上がりを遂げており、

韓国は日本と同等のGDPの世界シェア率の変動を見せているが、2018から右肩上がりであり、日本は、2011から右肩上がりである。
⇒ 下記は韓国の世界のGDPシェア率である。
(ただ確実に成長してきているので慰安婦問題等とも絡めて、今後両者の視点から正確な検索なオンラインリサーチによる記事をアップする予定である)


ここは、憶測であるため、聞き流してもらいたいが、
上記の日本のGDPの世界シェア率は、
1989年と1999年と2006年と2017年を頂点に下がっている。
つまり、
インターネット誕生年(1991年)
9・11(2001年)
リーマンショック(2008年)
コロナのパンデミック(2019年)
を無意識に二年前にマクロで日本人は予言していたのではないかと考えている🤮(末恐ろしい…(笑))
さらに、韓国は、1989年と1999年は同じであるが、
2007年と2018年に関しては、一年予測が遅れている…!!!

追記(2024/04/29)
日本の元号は、
世界の時代の変化の二年前に変わることが多く、
大正から昭和に元号が変わった数年後に
昭和大恐慌及び世界恐慌になったこと
昭和から平成になった二年後に
インターネット(Webサイト)が運営される
(1919年にコミンテルンが結成されることと関係があるか別にしても…)
世界で最も難しい言語・D1a2aハプロ遺伝子等
世界から脅威・信頼のおける国であることは
ほぼ間違いないと思われる。


根拠

先ほどゲームをしていて感じたが、
今後、リアルタイムLLM学習が社会の基盤システムとして、
電気・ガスのようなインフラとして整備されたとしても、
私の考える大統一理論でも、
電磁波のAIの構成要素が、
素粒子よりも正確になることは、
今後、現宇宙にいるかもしれない宇宙人の知能を
何かしらの手段で拝借したとしても、
現宇宙において、
素粒子は共通であり、
さらに、
他宇宙を想定しないと観測精度が高まらない(先ほど述べたように)
かつ
旧宇宙論においても、
ダークエネルギー・ダークマターを考慮しないといけないことから、
今後、AIが人類の代替になることは、永遠不可能であると考えている。

今後のAIの展望

そして、これは類推であるが、
サム・オルトマン氏が率いるOpenAIは、
元々非営利団体であったが、
現在は、資金調達のため、収益化している。
ただ、先ほどの考え方や、
Github等で商用利用可能な技術が拡大していった先に、
インフラ(電気・水道・ガス等)に
AIが生活の基盤として定着していくと思われる。
そして、Google検索が初期から無料であるのと同様に、
AI(ChatGPT)は今後、
全人類が利用可能なインフラになるかもしれない。

他の営利団体のLLM(Gemini・Claude・LLAMA)は、
既にイーロンマスク氏がサムオルトマン氏を訴えていることから鑑みるに、既に、
資本主義的に技術競争が必要がないLLM(AGI)は完成しているのではないかと考えうる。

ただ、先ほども述べたが、
今後、AIが、宇宙人の突出した文明・または、
インダス文明のような現文明を超えうる技術力を得たとしても、
AIが人類の代替となることは不可能である!!

AIのリスク

現時点において、
deivianというシステムで
新規のバックエンド・フロントエンドのWebサービスを自然言語で作成可能である。
そのため、薄々感じておられる人も多いと思うが、
この1年間で、サイトの数が膨大に増えてきていると思われる。
今後は、指数関数的にサイト数は増え、
コンテンツ数を抜いていくのではないかと想定される。
リスク分散、一つのサイトがハッキングされて、
その影響度合いが減るという意味では、いい傾向ではあるが、
人の情報取得の遅延、そして、IT活用を諦めてしまい、
AIを現実逃避手段として活用するリスクが想定されうる
一つ前の記事に記載した。

AIの可能性

現段階において、CognitiveAIという
ChatGptの技術を用いた、
人間よりも人間らしい音声かつ柔軟な動きで動くロボットが完成済みであり、
誰でもCognitive公式Xアカウントで確認可能である。

ただ、単純作業は
AI技術を用いたロボットに代替されうると一般には布教されているが、
先ほど申し上げた考え方を用いると、
今後、電磁パルス攻撃や、
ラジオ電波はすでにどこでも存在している現実から鑑みて、
ロボットが人間の様な不確実性を考慮した、
直観的な行動ができる仕組みは今度、
永遠に出てくることはあり得ないと言い切れる。

先ほども述べた
CognitiveAIの動画を見てもらうと一目瞭然であるが、
ただ、心が穏やかになる。

どれだけ今後、人が考えなければいけない不確実な現象が増え、
割り切って諦めてしまう人が多くなっていったとしても、
ロボット産業の革命が進んでいくと同時に、
ロボット価格が安価になっていき
PLCサイクル等により、
人の健康状態と生産性は、減少することはあり得ない。

そして、ここから重要であるが、

人類が意識すべきは、

ロボットを用いた宇宙空間探索による宇宙人へのアクセス

である。

さらに、
AIが人間の代替同様、
宇宙人の代替
にもなることもなく、

宇宙の基盤システムとしてのAI

が最高の未来である。
(映画の「2001年宇宙の旅のように」 1968-04-11に日本で公開)

上記の映画を見てもらえればわかると思うが、
人の直観というのは、
当時の文明(漫画家が未来を予測するように)を優位に超えうる。

ただ、それが説明可能なイメージではないため、
芸術というのは、今後永遠に無くなることはないだろう・

まとめ

芸術を含めた人間の表現
そして、
人類の健康状態・生産
人類の尊厳

がAIに代替されることは

確実に不可能

であり、

不確実な未来としては、

宇宙人との宇宙探索の浪漫(浪費する漫画)

である。

それを技術発展の主要なモチベーションとしてほしい。

追記

ただ、イーロンマスク氏のように、麻薬をやり、共通の目的を持つ者を攻撃するような拡大自殺・極右・極左のような過激思想にはならないで欲しい。

もし、そのような事をしたいのであれば、親・家族がいる方であれば、
早期にその旨を伝え、自殺してほしい。それが、人類のためになるので。


話は飛んでしまうが、
狼少女というのが居たが、
狼に育てられ、人間の言葉をしゃべれず、
人間の家族と共に暮らすうちに喋れるようになったとあるが、
私は、この本質的な問題は、神隠しではないかと考えている。
これは、あくまで推測ではあるが、
観測者が不在で、生命活動が低下すると、
肉体が一時的に消失するのではないかと考えている。

そして、人の恐怖というのは、
本質的には、元に戻れないという恐怖ではないかと考えている。

極端な恐怖として、
睡眠における起床できないという恐怖である。

それは、心拍数が低下していくことにより、
(独り暮らしで観測者が不在等)元に戻れないという恐怖があるが、
これは、お腹が減ったり、トイレに行きたくなれば、
目が覚める(元に戻れる)ため、心配しすぎることはない。


以上

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