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1/22(月)日経新聞夕刊に「パドレプロジェクト」の記事が掲載されます

皆様、
おはようございます。
映画監督の武内剛です。アタクシの実の父を探す旅を描いた映画『パドレプロジェクト』を世に出すためのブログでございます。

今朝は起きていきなり、このブログを書いております。

というのもなる早で告知せねばいけないビッグニュースがあるからなんです。

本日1月22日(月)、日本経済新聞 a.k.a. 日経新聞の夕刊に映画『パドレプロジェクト』のコラム記事が掲載されるのです。

先日、当ブログでも紹介した、歌人の枡野さんが同新聞のプロムナードという欄に毎週月曜日コラム枠を持っていて、先日拝見して頂いた『パドレプロジェクト』の感想と現在挑戦中でもあるクラウドファンディングへの激励文を書いてくれたのだ。

アタクシの母はかつて某大手証券会社のセールスウーマンでバリバリ働いていて、日経新聞は物心ついた時からずっと家にあったと思う。もちろん子供だったアタクシには、あんな字だらけの新聞に全く興味はなかったが、それでもこうして大人になって、あの時毎日家に届けられていた全国紙に自分が載るというのは、なんだか不思議な気がしてならない。

というわけで、皆様、今日の夕刊ですので、忙しい月曜日の仕事を終え、アフター5、さあ自宅に帰ろう!と思った時に、「そうだ!もう一仕事あるんだ!」と思い出してください!

「日経新聞夕刊を購入し、『パドレ』の記事を読むという仕事が残ってるんだ!」と是非とも頭の片隅に置いて、出社してくださいませ。

さらにその記事を家族友人恋人にシェアするという大仕事までやっちゃう貴方は出世間違いないでしょう!

Web版もあります↓

何卒よろしくお願いいたします。

そしてそして、なんと言ってもクラウドファンディングです。
終了日の1/28(日)まで残り6日になりました。

現在ありがたいことに目標金額200万円に対して、90万円まで集まりました!あと1週間で、110万円……

絶対に達成します!!!

いや、達成しないという選択肢などないんです。

ここまで色んな人に支えられ、背中を押していただき、動き出している『パドレプロジェクト』は、もうアタクシだけの作品じゃないんです。

監督兼プロデューサー、武内剛、残り6日、がんばります。

色んなお店に貼らせてもらってる今回のクラファンのチラシ

令和六年一月二十三日 武内剛 ぶらっくさむらい


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