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子どもの頃は泣かなかった緑内障の手術、大人になってからは泣いちゃうわけ

どうも、ラテです。
ラテの先天性緑内障の治療歴も長くなりました。
1984年からスタートしたので、もう40年ですってよ。
初めて手術をしたのが1月29日なので、毎年1月になるとつい昔を振り返っちゃいますね。
今でこそなんにも考えないでお気楽に緑内障生活を送っていますが、そんなラテも昔々はいろいろと考えてました。

生まれて初めての手術は、子どもだったけど全然怖いって思わなかったんですよね。
笑顔でストレッチャーに乗り、見送る家族にもニコニコしながら
「バイバーイ」と手を振ったりして。
看護師さんが笑ってましたね。そんな子どもは珍しかったのかも。
だって、テレビでしか見たことなかったあの細長い動くベッドに乗れるなんて面白かったんですもん。

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