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暑さとパニック障害!これからの季節はキツイパニック障害

暑くなると体調不良になる人。熱コントロールがうまくいかなくなる人、体内の熱の発散がうまくいかなくなる原因は、いくつかあるようです。⁡

その中のひとつにパニック障害があります。⁡

⁡⁡パニック障害は、夏に悪化しやすいとも言われていて、実際、蒸し暑さが苦手です。⁡

⁡⁡誰でも蒸し暑いのは不快ですね。⁡

⁡⁡パニック障害の人は、暑いから⁡、
症状が起こるのではなく、⁡

⁡⁡じとーっとする暑さや、汗、エアコン風などの、”⁡皮膚刺激によって” 🧠脳が 不快 不安 恐怖を感じ⁡

⁡⁡🧠センサーがバグるようです。⁡

⁡⁡それで、動悸 目眩 頭痛 が起こり⁡、更に、なんとも言えない息苦しさで 死への恐怖を感じ、さらに動悸を引き落としてしまう。⁡

⁡⁡ちょっと厄介な 症状なのです(^_^;)⁡

⁡⁡⁡私も パニック障害経験者で、⁡薬は断薬しましたが、⁡

⁡⁡万が一 動悸が強くなったときの為に、⁡頓服はもってます。⁡

⁡⁡パニック障害は自律神経失調症の塊とも言われてますから、⁡自律神経を整えることで、緩和します(*^^*)⁡

⁡⁡しかし、ストレスやホルモン変動、気圧変化によって 自律神経が乱れると、⁡

⁡パニック障害の症状が起こります。⁡

⁡⁡これからの暑い季節は、対策して⁡自ら調整しなくてはなりませんね。⁡

暑さに弱いパニック障害


熱こもりや熱コントロールがうまくいかない人。その中のひとつにパニック障害がある。
パニック障害は夏に悪化しやすい。
動悸が強いと、より恐怖になるので
さらに、動悸や脈が乱れますよね。
セロトニンアップしましょうね!
癒し、五感を刺激するのがいいですよ。
ワクワク感も大事ですよね!
わたしも経験者だから 辛いお気持ちわかります。
からだには 自律神経のツボがあります。
手で、触れられる事で5分ほどすると
オキシトシンが分泌されます。
脳が休めると自然と呼吸もしやすくなり
副交感神経が優位に。そしてセロトニンも分泌されます。非日常な香りや 空間で、人に触れられることで
脳も体も リラックスします。
たまには、人に委ねて全身の力を抜くこと
必要です。By りあんbloom/彩心

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