【阪神 岩屋駅】2023年関西文化の日に兵庫県立美術館へ行く

画像1 2023関西文化の日で、関西圏の多くの美術館や博物館が無料のため、阪神電車で岩屋駅(兵庫県立美術館前)を目指します。
画像2 六甲山が見えてきましたね。ここでも遭難する方が結構いるので、低山でも侮れません。
画像3 岩屋駅に到着。まずはお昼ごはんにからあげグランプリ4年連続金賞の「きしから」さん。
画像4 甘辛からあげ定食(800円)にしました。美味しいです!ごはんと漬物はお代わり無料です。
画像5 徒歩5分くらいで兵庫県立美術館が見えてきました。屋上のオブジェ「美かえる」が目印となっています。
画像6 「住み処」ザッキン・オシップ
画像7 なんと特別展のパフューム衣裳展は、高校生までは無料!流石にアラフィフおじさんでは無理があるか…
画像8 兵庫県立美術館の第2展示棟に「Ando Gallery(安藤ギャラリー)」は無料で見学できました。
画像9 おそらく最も有名な個人宅であろう「住吉の長屋」
画像10 コンクリートで作られた、1/10スケールです。
画像11 通常はこの角度から見られません。
画像12 今でこそRC打ちっぱなしはありふれていますが、半世紀近く前に住宅でこれを作り出すってすごいなぁ…
画像13 最後まで青春を生きたい。その為には、好奇心と生きる力。生きる力は知的体力。30代、40代は、やけくそでいかないと。うまくいかなかったらやり直したらいい。挑戦を重ねる中で道が開けてくる。by安藤忠雄
画像14 パリの現代美術館、ブルス・ドゥ・コメルス これを見て行ってみたくなりました。しかし遠い…
画像15 茨木市の光の教会も1/10のスケール模型がありました。実物のようにリアルです。
画像16 折角、大阪にあるのに行った事がありません。今度行ってみようと思いました。
画像17 飛行機のチケットにもイメージが浮かんだ時にスケッチしていたのかな?
画像18 レストランのカードにもスケッチしていました。思い浮かんだ時にメモするのが大切なんですね。
画像19 六甲の集合住宅を現地で見た事がありますが、すごい迫力でした。
画像20 よくこの美術館の紹介で見る写真の螺旋階段です。
画像21 外部のスロープです。
画像22 美術館の前は運河で、貨物船が停泊していました。
画像23 ヤノベケンジ氏のサン・シスター「なぎさ」
画像24 これは何だと思いますか?
画像25 Yシャツを固めたものです。衣類のアートが展示されていました。
画像26 ミュージアムショップです。
画像27 どれにしようかと思いましたが、価格が無理でした。
画像28 これは500円なので、一つ買いました。帰ってから開封の儀をします。ちなみに中之島にある赤色を希望しています。
画像29 岩屋駅まで歩いていくと、すっかり辺りは真っ暗に…
画像30 帰宅後に開封すると、白いシップスキャット(ネズミを退治するために船に乗せていた猫の事)でした。おわり

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