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開発のお役立ちTips

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デジタルワーカーの設計や開発に関連する技術Tips
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記事一覧

外部ソリューション から Blue Prismを呼び出す(Salesforce編)

DXの取り組みが進むにつれ、単なる定型作業の自動化にとどまらない、複雑な業務プロセス全体の…

Blue Prism をクラウドに展開(AWS編)

こんにちは!ルビーです。 最近暖かくなってきた気がしますが、まだまだ夜は寒いですね。 本…

Blue PrismからcurlでAPIを実行する!

こんにちは、Bearです。 RPAのロボットを作成する時に、小技って色々とありますよね。知ってい…

ソリューション連携 第6回 - Graph APIを利用したSharePointの自動化 -

ソリューション連携の連載シリーズ、第6回はSharePointの自動化を取り上げます。 まず、Share…

ソリューション連携 第5回 - ServiceNow -

こんにちは! RAMです。 今回は、ServiceNowとの連携についてご紹介致します。 長文となって…

Citrix Virtual Apps自動化設定のポイント(Blue Prism Enterprise 7.3新機能)

こんにちは、ピーチです。今年もあと数日となりました。 毎日寒い日が続いておりますが、体調…

Blue Prism Captureのベストプラクティス ‐ その2: 設計フェーズ及び構築フェーズ

Blue Prism公式ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。 プロフェショナルサービスのAkiです。 最近日本でもBlue Prism Captureを使用するお客様が益々増えてきました。 1つのボタンをクリックしてからいつもの業務処理を行うだけで、勝手に業務フローのスクリーンショットも取り、簡単なアクションの説明も自動生成されるだけでなく、生成された業務フローを自由自在に編集してから要件定義書としてエキスポートできるので、要件定義書作成には非常に有効的なツール

Blue Prism Captureのベストプラクティス ‐ その1: 要件定義フェーズ

Blue Prism公式ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。 プロフェショナルサービス…

Digital Exchangeの機能拡張された基本部品群を活用しよう!

みなさま、今日もBlue Prismライフをエンジョイ頂けてますでしょうか? 今回は、Blue Prismの…

SS&C Chorus のご紹介

Blue Prismは2022年にSS&Cに合流いたしました。合流に伴って、SS&C製品であるSS&C Chorus(以…

意外と違う「グローバルキー送信」と「グローバルキーイベント送信」は何が違うのか?…

どうも、Bearです。気温がどんどんと高くなり暑くてたまらない今日この頃ですが、生成AIへの関…

ソリューション連携 第4回 - Jira Part2 -

少し間が空いてしまいましたソリューション連携シリーズですが、今回第4回として再び Jira を…

Expert ConnectがKnowledge Supportへ

2023年5月、「Knowledge Support」というサービスの提供が開始され、それに伴い、 Expert Conn…

標準部品で電子メールを操作をしてみよう(Microsoft Outlook 編)

こんにちは、バディです。今日はEメールの操作についてお伝えしたいと思います。標準部品(VBO)を利用することで、「通知のためにメールを送信したい」「メールの内容を使って自動化をしたい」という要望に応えることができます。 Eメールを操作するための標準部品(VBO)は、「Email - POP3_SMTP」と「MS Outlook Email」の2つありますが、今回は、「MS Outlook Email」を詳しく見ていきます。 MS Outlook Email とは?標準部品