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社会福祉士を目指した理由

社会福祉士の小説を書いている。下手くそだし、小説にもなっていないと思う。これは知識や技術のアウトプットになるのは1つ。もう1つは書いてて思った。

これが俺の社会福祉士を目指した理由であり、これがきっかけかもしれない。そういう部分が知らぬ間に垣間見れます。

結局、人との出会いだったんだと思う。この小説は、実際の経験を織り交ぜているため、俺自身がそこにいる不思議な感覚です。もちろん、経験を詳細に書く技術はないんですがね。それでもポイントは描けているかなと思います。

俺の行動の1つ1つが物語から見えるというわけです。