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誇り 外傷後成長 PTG

明日が遠く今が大切。今を大切にしている。これはスポーツ選手が良い例です。なぜ人が人のために何かしたくなるのか?ずっとわからなかった。

それは大半の人は、力がないから、いつか力をつけた時にそれをやろうと思っているからです。

スポーツ選手の人助けは、金をたくさん稼いでいるからと思っていた。だがそれが全てではない。一番は、その力があるから、それを認識しているからそういう行動ができるのかもしれない。車椅子プレゼントなど。

僕は今は誰かの力になりたいと考えています。それはこれからすごい力を身につけると確信できているからです。これはショックで一度精神的な負荷を負ったからかもしれません。

ここからは妄想となります。

僕には近くに子どもがいます。(自身の子どもではない)その子に生き様を見せないといけない。

仮に僕が活躍した第一号となり、そして、ソーシャルワークとカウンセリングの指南書が、◯◯モデル(自身の名前)とか名前がつけば、その子は誇りに思うと思います。これは実現できませんが、そういう何かができたらと思います。

現に黄色靭帯骨化症の三嶋選手は、新しい手術がミシマ手術と名付けられ、歴史に名を残しました。子どもにとっては誇りだと思います。

だから、今難病と診断され不安で過ごしている人は、たぶん、その心境を乗り越える時は誰かの力になりたい気持ち、そして1回りも2回りも大きな自分になるため、安心してほしい。

 歩みましょう!!応援しています。