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ファッション映画ではなかった『ハウス・オブ・グッチ』

こんにちは、星読み☆映画ライターのJunkoです!

アダム・ドライバーが出ているということだけで出かけてしまった、『ハウス・オブ・グッチ』(2021)。2022年1月14日公開したてです。グッチだからでしょうか、映画館も8割は女性客です。

リドリー・スコット監督(『ブレードランナー』)だというだけで見に行く価値があるのですが、159分にもかかわらず見入ってしまった面白さでした。そこで、知識ゼロでも楽しめるよう、作品紹介したいと思います。

『ハウス・オブ・グッチ』へのひと言

そう、知識ゼロで行くとこうなる、という典型かもしれませんが、ひと言です。

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