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はちびとへの道のり VOL.3 巣箱とご対面

つくば市の農産物オーナー制度ではちみつオーナーになり、いよいよはちの巣箱を観察する機会(内検)に恵まれました。

内検:燻煙器に火をつけて煙を出し、巣箱に向けて噴射することで、ミツバチを大人しくさせた上で、巣箱の中に 板状に並ぶ巣脾枠(すひわく)を見てはちの状態をチェックすること。

4月下旬とは言いつつ、防護服やゴム手袋で体を覆っているので、暑いです。師匠がデモンストレーションしているのは、防護服がない場合、はち除けの網がついた帽子をどうかぶるかの説明です。

ジャケットの襟を立てて、首にタオルを巻いて、首周りを防護します。

私たちは、白装束の集団に。お分かりと思いますが、上着はインします!はちは潜って入ってくる性質があるので、ズボンのすそも長靴にインして、侵入を防ぎます。

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