手当作るのもひと苦労なのよのお話
【※先に書いておくと、この文章はあくまでも問題の提訴やズームはするクセに解決案を出さないという一方的なものです。】
①前回までのの記事の主張はこう
「プラスの結果」と「マイナスの過程」はどちらも競争の要素を持つ。
「競争の勝者」は「社会全体が生み出した価値における余剰分」をを取り合うことでビジネスへの対価を支払っていると考えている。
社会は「不自由さを持った集団」から「自由な個人」へと解体が進み、その結果日本社会が生み出せる余剰分は減少傾向にある。
↑余剰、増やしたくない