こういうことを　夢に見たので　書いてみます
ゆうべ　ヨビノリさんの動画を見たせいか　夢の中で　量子論の映像がくるくると巡っていて、、、
電子エネルギーが飛び飛びに移り変わる　という印象が　心の移り変わりに似てるな～って　感じたわけです
それで　こういう　絵面が思い浮かんだので　夢を忘れないうちに　残しておこうと思って　早朝　2時に起き出して　絵にしてみたです
こんな感じ・・・

喜怒哀楽を　フツー　の心理状態から　どう移り変わるかっていう　推移相関図ね
「喜楽」は「アゲ」「アゲアゲ」の上昇順位の推移エネルギーを持っていて　「哀怒」は「サゲ」「サゲサゲ」の下降順位の推移エネルギーを持っているわけですよ
まー　でたらめな量子論解釈からの勝手な想像ですけどね
気持ちの移り変わりは　連続するような感じだけど　そうでもないような気がするわけです
なんだか気持ちが　楽にならないとか　いきなり　ガックリ来るとか　そんな時ってありますよね？　その説明に　しっくり来るなーと　思ったわけです
陽気な性格は　アゲのエネルギー幅が　狭い場合の現象で　激昂しやすい性格の場合は　サゲのエネルギー幅が　狭い場合の現象　とかね・・・

なにか　良くしてもらった時に　パッと　喜　の状態に持ち上がるのが　理想的なわけで　「ラッキーっ」とか　歓声を上げた後　楽まで　順位をサゲて　やがて　フツーに落ち着く　こういう移り変わりの説明ができるかなと　おもいます
悲愴な移り変わりはその逆で　ひどい目にあって　フツーから哀　哀から怒へ　やがて　取り直して　哀　フツーに戻っていくという流れです

んで　この量子的解釈だと　都合のいい理屈を見いだせるんですよ
それが　「トンネル効果」　です
こういう絵面がそれです

「冷静なトンネル効果」は　喜　まで行けるようなエネルギー与えても　楽のままで　変わらない時の状態で　ある意味「残念」な効果ですかね
とてもクールな奴　ってのが　こういう人なのかな
で　これは　怒　の場合にもあって　怒まで行くような場合でも　哀の状態で　スルーしちゃうという　スルースキルマシマシの状態で　「幸運」な効果といいます
これも　クールなやつ　というんでしょうが　気持ちの切り替えが上手いやつ　という人かもしれないです。

なので　感情の起伏が激しいというのは　それぞれの　順位が　単純な階層で構成されていて　且つ　エネルギー幅が広い故に起こるんじゃないかと思います
階層が多層で　幅が狭い場合は　超穏やかな感じ
単層でも多層でも　トンネル効果　があれば　良くも悪くも　平常を保つことになるんですよね
まずは　きちんとした量子論的解釈じゃないので　怒らないでください・・

以上　ご覧くださいましてありがとうございました。
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