プロローグ 「この教室、荒らしでも入ったか？」 …ある年の4月の話です 私は当時5年生の担任をしていました 体育の授業で 教室は男子の着替え場所と なっていたのですが 着替えた後の教室は ポロシャツ、ズボン脱ぎっぱなし 床に落ちたまま放置 一瞬本気で教室荒らしを 疑ったほどの惨劇でした（笑） とはいえ私も 体操袋に丸めて突っ込む系男子だったので 少しばかりは理解できてしまいました😂 「さて、この現状どうしようか」 こういう時は 目の前に難しめなミッション
小学校入学が近づくこの時期、 お子さんはどんな様子でしょうか？ お家の方からすれば さらなる成長が楽しみ！ という気持ちもあれば 特に第一子では 学習面、友達関係で 不安もあることと思います 保育園（幼稚園）と小学校には たくさん違いがありますが 中でも【小1の壁】と呼ばれる 違いがあります 今回の投稿では、 小学校に入って変わることの一部が分かります 【小１の壁】 預かり時間の短縮 まず、小1の壁とは 小学校入学によって 仕事と育児の両立がより難しくなること
「ハマりや教室って 結局塾みたいな感じだよね？」 この投稿は、そのように感じている方に 塾とハマりや教室の違いを説明します ちなみに私は、 某個別指導塾で 4年間の勤務経験があります なので、ちょっとだけ塾にも詳しい 小学校教員です。笑 塾にも 一斉指導型（講師1 対 生徒多数） 個別指導型（講師1 対 生徒3） 大きくこの２つに分かれますが 今回はハマりや教室により近い 個別指導型の塾との比較になります 今回は塾とハマりや教室を 学習面 回数・料金 通いや
今回はいつもと 少し違う角度からの投稿です 私は大学を卒業後、 新卒から正規教諭として 小学校でクラス担任として働きました （正規教諭は副業禁止のため、 今は非常勤講師として午前のみ勤務しています） 教員1年目の時は 大学出たてホヤホヤです 3月までは「学生」だったのが 4月から急に「先生」と呼ばれる日々。 自分の中で本当に 悔しいことがたくさんありました あまりに悔しかったため、 教員始めてからの2年間で 教育に関する本を200冊以上は 読みました 教え方から関
「ハマりや教室ってどんな感じ？」 本投稿はこの質問のアンサーになります ハマりや教室は簡単に言えば 学習できて、遊べる場所です 月謝制で 月の利用回数は無制限、 利用時間も開いている時間は無制限です 週2.3回塾のように使うこともできれば 平日毎日、学童のように利用することもできます それでは、今回はハマりや教室を 学習と遊びに分けて詳しく説明していきます！ 学習編 子どもによって必要な学習は異なる まず、ハマりや教室の学習では 全員共通のテキスト・ワークを使
あけましておめでとうございます！ 唐突ですが、ハマりやは 令和6年3月31日をもって 単発での利用を終了させていただきます ハマりやでは今まで ・単発での利用 ・継続（月謝制）での利用 主にこの２つの利用が可能でした それを4月1日以降は 継続での利用のみに一本化します！ （長期休業中の特別コースは継続予定です） 決めた理由 まずは今回の決定の理由です それは、 月謝制での利用価値をもっと高めたい という思いに尽きます 月謝制での利用には 少なからず塾の要素があ
