見出し画像

解放されたようなされてないような

 実を言って、勇者融合ブレイブンの連載行程自体は終えたものの、
今度は人に見せるという段階に入って、忙しいのは確かなんだ。
 とりあえず六月の初頭に、人に会って見せるということをするだろう、
そうなると、僕という人物を知ってもらうためにツイッターアカウントも、
開示することになる。 すると、どういう人物なのか、
過去にどういうことをしてたのかなど、色々、調べられるとも思うので、
まあ、僕が自分の記憶を頼りに色々、交流を続けられるか、
それに掛かってるところではあるんだよな。

当分は勇者融合ブレイブンモードで行くことになるかもだが、
今週までにイラスト小説は一作仕上がりそうという気持ちになってるから、
そっちにまた切り替わるかもしれない、
まだまだ油断は出来ないけれど、この先ゆっくりとでも、
生きて行けたら、そして予定していることが上手く好転し、
パソコンの寿命がかなり持ってくれれば、
僕は、きっと、奇童天使ミリアムに着手することが出来るだろう、
だが、それまではイラスト小説という関門が待っている。
 どこかで執筆をブーストさせる必要があるとは思ってるが、
そのブーストを切るために必要な前準備を、
六月の半分を使って、なんとか出来るかという所で、
正直自信そのものは薄い、そんなこんなだから、
まだまだ余裕たっぷりとはいかない状況で苦難の道のりだ。
 自分にとって一番大事だと思えるものはとにかくスタミナ、
体力が持ってくれれば、いくらでも作業が出来るし、
通所と実家作業が両立で来たら、タフに毎日を過ごすことが可能だ。
 それが自分の救いになるだろうことは、目に見えている。
 そして、継続していかなければ、
継続的に色んな人の目に触れる機会を高めていかなければ、
とも考えているので、自分で決め事をいろいろして、
一定のルールも決めて、どんどん、交流を果たして行ければなと、
そんな風に思ってもいる。
 何せ、僕は自分の作品にかなり傾倒していて、
社会が生み出した作品群には疎い、
唯一のつながりは弟の見ているアニメのラインナップというところ位で、
普通の人よりはそっちの文化に触れてはいるが、
それでもオタクといえるほどどっぷりというわけじゃない、
となると、本当にライトな感覚で向かい合っていくことになる。
 自分の作る作品とはライトであってほしいと思っている、
マニアックになるよりか、なんでもかんでもぶっぱ出来る、
勢いのある、ものに仕上げられたら何よりである。
 僕の望みはとにかく自分の作品で高見をめざし、
最終的に自分の腕で自立することにある。
 そのためには着実な一歩を進めて行こう!





おしまい

いただけるなら、どこまでもおともしますとも!