３月７日　家でデスクワーク
捻挫した右足首を装具で固定したまま、ずっとデスクワークをしていたら、見たことないくらい足先が浮腫んでいてビックリした。
これは腫れなのか？浮腫みなのか？
よくまだわからないけれど、もう少し様子見よう。何せまだ転んでから２日しか経ってないものね。

転んだ直後のあの痛みはもうなくて、なんとか家の中も動けるし、ゆっくりと階段の上り下りも出来ていますが、やはり不自由で、朝ごはんもいつものようにテーブルまで運んで写真を撮る気持ちになれず、カウンターで完了。

厚切りの全粒粉食パンを半分にカットして、私は半分だけ。夫は１枚分で朝ごはんです。
カリッとトーストしたところに、スライスチーズをのせて、その上に目玉焼きをのっけました。
チーズがゆるっととろけて、パンと目玉焼きをいい具合に接着してくれるので、この見た目ですが意外と食べやすいんですよ。
普通に手に持って、ガブリとかぶりついてもずり落ちたりはしません。
ただし、黄身が垂れることはありますので、どうぞお早めにお召し上がりくださいませ。

夫プレートには、もう半分のパンにアボカドスライスとマヨネーズ。
この感じは最近の我が家の定番です。
何故かというと、小ぶりサイズのアボカドが揃って今食べごろだから！美味しいうちに食べてしまおうとすると、割とこうなっちゃう感じでして、、、美味しいからいいけれど。

千切ったレタス、人参ソテー、そしてジョンソンヴィルウインナーもつけました。
ヨーグルトにはバナナと金柑のコンポートにペクメズを少しだけたらりと。

買い物に行けてなくて、フルーツを切らしておりますが、これはまだあります。
そう「龍眼」

外皮の感じはライチとは全然違って、ツルツルしていますが、この硬い皮をペリッとむくと出てくる果肉はライチっぽい。
サイズは小さめ、ぷりんっというか、もうちょっと、ぶりんって感じです。

中には艶々な種が入っています。
半透明の果肉から、この黒い種が透けてみえて、それが龍の眼のように見えることから「龍眼」と名前がついたんだそうです。
確かに、、、そんな雰囲気ですよね。

独特な甘さ、濃厚さがあります。
初めて食べた時は、甘いけれどお薬にあるような甘みだな、と感じたのですが、毎日食べるようになって慣れてきたら、最初よりも美味しく感じるようになりました。
血を増やし、胃腸を整え、心のバランスを保ってくれる効果があるそうなので、食べよう食べよう。

明日もお家でのんびり仕事をしながら過ごします。
確定申告、税務署に持って行くつもりだったけれど、今年は郵送対応だなぁ。。。
控えの書類にハンコ押してもらって、持って帰ってくると「やった！」という感じがあって好きなんだけど。仕方ないな、今年は。