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10時間以上の飛行機による移動レポート(生後6か月・バシネット使用)

生後6か月の赤ちゃんと海外に行くことになった。何とかなったが、行く前は、どうなることやら、と不安だった。誰かの参考になるかもしれないので、記憶の限りレポートする。

概要としては、トルコ航空(ターキッシュエアラインズ)で、バシネット(赤ちゃん用簡易ベッド)を使用して、何とか片道合計20時間近くの飛行機の旅を乗り越えた。6か月の赤ちゃんは良く寝ており、渡航後も帰国後も元気だった。時差ボケや授乳間隔の関係で一番体調に影響があり、元気がなかったのは母である、私、という結果になった。

チケット確保までの事前準備

まずは下調べから始めた。そこで、飛行機ではバシネットというものが使えることを知る。飛行機の座席の前に取り付ける赤ちゃん用の簡易ベッドだ。これがないと、10時間以上膝の上で抱っことなる・・・それは辛すぎる。

次に、チケットを調べ、値段&搭乗時間を勘案して、トルコ航空の、ある日程のチケットにあたりを付けた。
日本発・トルコの乗り継ぎの空港着便(日本→トルコ便)は10~13時間のもので、トルコの乗り継ぎの空港発・目的地着便(トルコ→目的地便)は3~5時間のものだった。

次に、トルコ航空に電話して、それらの便のバシネット用の席にまだ空きがあるか確認。すると、そもそもトルコ→目的地便は、バシネットを取り付ける設備がない飛行機であることが判明。なお、日本→トルコ便のものには空席があることを教えてもらう。

その後、急いでチケットを抑え、すぐにバシネットが使える座席を確保するため、座席指定をした。指定に追加費用が掛かることが判明。想定外だったが、当日、「バシネットの席はありません」と言われても困るので、仕方なく支払う。

当日の状況

赤ちゃん連れは、ボーディングの時に優先搭乗をさせてもらえた。本当にありがたい。

次に機内に入る。バシネットは、離陸して、飛行が安定してから。それまでは、膝の上で抱っこ。赤ちゃん用のシートベルトと赤ちゃん用救命胴衣を渡され、離陸に備える。

赤ちゃん用シートベルト。大人のシートベルトに通して使う

シートベルトサインが消えると、スタッフに依頼してバシネットを取り付けてもらう。なお、シートベルトサインがついているときはバシネットは使えないので、その間は膝の上に乗せることとなる。

バシネット取り付け状況。ちなみに左下のは後述の空気でふくらます授乳クッション
お隣の座席。前の壁にバシネットを取り付ける穴がある

バシネットは少し高い位置に取り付けられており、自身が座席に座っていると、中身は見えない状況となる。
また、貸していただけるブランケットはウール?で、若干チクチクするように感じたため、持参したオクルミを敷いたりした。

余談:トイレのおむつ替え台

日本・トルコ間は大きな飛行機で、おむつ替え台があった。トイレのレイアウトによっておむつ替え台の形が違ったりするので、やりづらいトイレに当たったら、別のトイレを探すのも手かもしれない。

持って行ってよかったもの・持っていけばよかったもの

もちろん、通常のお出かけ時に必要な替えのおむつ等は持っていく必要があるが、それ以外に、飛行機用にもっていったらよさそうなものを記す。

空気でふくらます授乳クッション

私は、機内や渡航先で授乳もしたかったので、空気を入れてふくらます授乳クッションを購入し、機内持ち込みにして持って行った。クッションなしでの授乳が苦手なので、持って行ってよかったと思う。
なお、行きの飛行機では、授乳をあまりできていなかったのか、乗り換えの空港で体がつらくなっていたため、帰りの飛行機で積極的に授乳するようにした。

(リッチェルの公式HPでは、ふかふか授乳クッションは在庫限りとなっている…これは生産中止になったのかな!?)

多めの着替え

私の子供は、帰りの乗り継ぎ空港にて、慣れてリラックスしすぎたのか、うんちを何度もし、ずっと抱っこひもの中にいたためか、何度も漏れた…(約3時間の乗り継ぎ時間に何度も同じトイレに行き、清掃員の人が「またぁ~?!(ニコニコ)」という顔をしていた(笑))
予備の服を2セット(上着と肌着)用意していたが、足りず、追加で2セット購入することになった(全部消費)。海外の空港で購入した肌着は、内側にタグが付いており、改めて、日本の赤ちゃん服は良くできていると感じた。

所感

戦々恐々としていたが、何とかなった。実は、友人からも「ハイハイし出したり、歩き出したりする前の方が飛行機移動は楽だ」と聞いていたが、本当にそうかもしれない。これらの情報が皆さんのお役に立てば幸いです。

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