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ミセス・ハリス、パリへ行く

  1. 評価

  2. キャスト紹介

  3. あらすじ

  4. 印象に残った所

  5. 感想

  6. こんな人におすすめ

評価

『ミセス・ハリス、パリへ行く』 ⭐️⭐️⭐️
監督:アンソニー・ファビアン
公開日:2022年11月18日

キャスト紹介

・エイダ・ハリス:レスリー・マンビル
・マダム・コルベール:イザベル・ユペール
・シャサーニュ:ランベール・ウィルソン
・ナターシャ:アルバ・バチスタ
・アンドレ・フォーベル:リュカ・ブラボー
・ヴァイ・バターフィールド:エレン・トーマス
・パメラ・ペンローズ:ローズ・ウィリアムズ
・アーチー:ジェイソン・アイザックス

あらすじ

夫を戦争で亡くした家政婦のハリス、彼女はクリスチャン ディオールのドレスの美しさに魅せられてパリへ向かう。

しかし、ディオール本店の威圧的なマネージャーから追い出されそうになるが、ハリスは夢をあきらめきれない。

ハリスの冒険は周りの人たちを巻き込んで、すてきな奇跡を起こす!

印象に残った所

ミセス・ハリスはどうやって資金を貯めたか。
お金持ちなのに、なかなか給与を払ってくれない人の家で、
ディオールのドレスに出会う。
500ポンドもするドレス。
そのドレスを手に入れるために、500ポンドを貯める。
くじが当たって、150ポンド手に入る。
道で拾ったイヤリングのお礼金がもらえた。
戦死した夫の年金が支払われた。
アーチーがドッグレースで100ポンド戻ってきた。
そして、ついに500ポンド手に入った。

感想

今年53本目。
Amazonプライムで鑑賞。
素敵なおばあちゃんの話だった。
ミセス・ハリスから“人に親切にすると自分に幸運が返ってくる“事を
学んだ。
裕福ではないけど、家政婦の仕事をこなすミセス・ハリスはいつでも楽しそう。
夢を叶えるために努力してて、元気が出た。
小説も読んでみたいな。

こんな人におすすめ

・前向きになれる作品を観たい人
・勇気と元気をもらいたい人

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