ナイトメアビフォアクリスマス
評価
キャラクター紹介
あらすじ
名言
感想
こんな人におすすめ
評価
『ナイトメアビフォアクリスマス』 ⭐️⭐️⭐️
監督：ヘンリー・セリック
公開日：1994年10月15日
キャラクター紹介
・ジャック・スケリントン
・ゼロ
・サリー
・サンディ・クローズ
・ウギー・ブギー
・悪ガキ3人組
あらすじ
ハロウィン・タウン。それは年に一度のハロウィンのお祭りを人間界へ送り出す不思議な町。しかし、この町の人気者“カボチャ王”ことジャックは、毎年同じように繰り返されるハロウィンの準備にうんざりしていた。ある日、ジャックは森の中で奇妙な扉を見つける。そのひとつを開いてみると、そこはハロウィン・タウンとはまったく別の、陽気で明るいクリスマス・タウンだった。一面の銀世界にピカピカ光るライト、心はずむケーキやツリー、そして優しい人たち。たちまち、その初めての世界に魅せられたジャックは、彼に想いを寄せるつぎはぎ人形サリーの心配をよそに、自分流のクリスマスを計画する。ジャックが夢見たハロウィン風クリスマスとは…？
名言
「この町でマトモなのは彼女だけだ！どうかしとるよ」
本当にこの通り。
サリーしか頼りにならない。
クリスマスを乗っ取ろうとしてたり変なのしかいない。
サンタクロースの気持ちが切実に伝わってくるシーンだった。
「ゼロ！なんて素晴らしい鼻なんだ！これならきっと道を照らせる」
幽霊犬のゼロが大活躍した。
カボチャランタンの鼻を持つゼロが道を照らす。
「次のハロウィンまであと365日しかないいんですからねぇ〜！」
ツッコミたくなる町長のセリフ。
ハロウィンが終わってすぐに言うのかい。
もはや1年後ってことだから、まだまだじゃん。
感想
今年52本目。
Disney +で鑑賞。
前に観た時あったような気がしたけど、思い出せなくてまた観た。
クリスマスの時期まだ先なのに観ちゃった。
こういう人形みたいな感じ好き。
ジャックのクリスマスは失敗したけど、挑戦したことに意味があるって言ってたのが前向きでよかった。
こんな人におすすめ
・ストップモーションアニメが好きな人
・不気味な物語が好きな人
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