こんな夜更けにバナナかよ
評価
キャスト紹介
あらすじ
名言
感想
こんな人におすすめ
評価
『こんな夜更けにバナナかよ』 ⭐️⭐️⭐️⭐️
監督:前田哲
公開日:2018年12月28日
キャスト紹介
・鹿野靖明:大泉洋
・安堂美咲:高畑充希
・田中久:三浦春馬
あらすじ
名言
夢が叶うかどうかは気持ち次第ってこと。
強い気持ちが大切。
助けが必要なことを自分が受け止める。
助けが必要であることを恥じることはない。
美咲と田中くんが自然消滅しそうな時。
自分らしくいられることって大切。
変に自分を作りたくない。
鹿野さんの我儘をなんでも受け入れるボラは、もはや家族。
田中くんが医者を再挑戦するきっかけの言葉。
自分に正直に生きる大切さを鹿野に教えてもらった。
確かにそうだよね。
初めからできることなんてないから、徐々にできることを増やしていってるんだ。
感想
今年51本目。
Netflixで鑑賞。
大泉洋が演技上手かった。
難病で体を動かすのが出来ない人の演技って難しいと思う。
鹿野さんは夢もたくさんあって、たくさん努力したんだろうな。
20歳まで生きれないって言われてたのに、42歳まで生きた。
ボランティアの助けがあったからこそ。
500人のボランティアがいたらしい。
みんな鹿野さんに学ぶ“何か“があっただろうな。
この作品を観て、正直に生きる大切さを改めて感じた。
鹿野さんも最後まで正直に生きたんだろうな。
こんな人におすすめ
・実話を観たい人
・前向きになれる作品を観たい人
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