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未来について考える

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未来とは?について考える
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【巨人の肩の上に立つ】チームマネジメントのヒント

先人が創り上げてきた知識の上に立って生きる 私がチームを創っていく時に参考にしたい内容を記載していきます Fail fastできていないところ、未完成な部分があっても大丈夫。全部見せ合い仲間の力を借りてもっと良くする(Google) Google マネージャーの行動規範1.良いコーチである 2.チームに任せ、細かく管理しない 3.チームの仕事面の成果だけでなく健康を含めた充足に配慮し、インクルーシブなチーム環境を作る 4.生産性が高く結果を重視する 5.効果的なコミュニ

【成功の鍵】新しい価値を生むことが必要とされるこの時代で、日本人は幼い時からアニメや漫画などを通して、現実にはないものを創造している。 その源は、漢字・カタカナ・ひらがなという3種類の言葉を使って物事を考えることだ。 日本語で思考しアウトプットすることは、世界で成功する鍵である。

【053】世界の動向を知る。自分の行き先を知る。

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【052】人としての魅力が価値を持つ。「シン・ニホン」から学ぶ、これから求められる人材。

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【051】妄想力で世界と戦える。「シン・ニホン」から学ぶ日本とあなたの勝ち筋。

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【AIによってとってかわられる仕事】 AIにとって変わられる仕事が1だとすると、新しくできる仕事は2.6だと言われている。 新しく生まれる仕事にもアンテナをはってキャリアを歩んで行きたい。

【042】「SDGs」「循環型経済」「エシカル消費」について考えることは、私たちのこれからの社会や生き方について考えること。

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【041】国を忘れてください。元日本マイクロソフト社長が予測する2040年の未来。

「新しいテクノロジーが出た時、世の大多数は否定的である。それを大衆という。世界を変える可能性に気づく人間は少ない」 「だからこそ、いち早くその可能性に思いを巡らせられる人にはチャンスがある。」 今回は、元日本マイクロソフト社長を勤めた」という本を紹介します。 日本の危機的状況新しいテクノロジーは、ありがたみがわかったときにはすでに陳腐化している。テクノロジーだけではなく、他のさまざまなことも、気づいたときには手遅れになっているのが人間の性でもある。東日本大震災があり、そ

【035(後編)】SDGsとSociety5.0の観点から解きほぐす、今後の社会の行く末

今回の記事は、前回の記事の続きになっておりますので、まだの方は、是非そちらもお読みください。 【035(前編)】SDGsとSociety5.0の観点から解きほぐす、今後の社会の行く末の記事では、 ・SDGsが世界で叫ばれた背景 ・課題先進国日本 について解説をしていきました。 そして、今回は、このような時代背景の中で、内閣府が新しい社会の在り方として提唱している「Society5.0」が目指すものを解説していきます。 内閣府の「Society5.0」が目指すもの 内

【035(前編)】SDGsとSociety5.0の観点から解きほぐす、今後の社会の行く末

今回の記事を通して、 ・SDGsが世界で叫ばれた背景 ・課題先進国日本 ・内閣府の「Society5.0」が目指すもの を切り口に解説して行こうと思います。 SDGsが世界で叫ばれた背景SDGs(Sustainable Development Goals)とは、 日本語で「持続可能な開発目標」と訳され、世界中の誰一人取り残さない持続可能な世界を実現するための目標を表しています。 現在は世界中は、下記の記事で書いたように、一つの国の出来事が良くも悪くもその国に留まらず世界中

【033(後編)】未来予測の4つのポイント。3、高齢化。4、テレビ。

今回は、前回の記事の続きで、「2022--これから10年、活躍できる人の条件」を参考に、未来予測の4つのポイントの3つ目、4つ目について共有できればと思います。 結論から言うと、その4つとは以下の通りです。 1.人口ピラミッド 2.渋沢栄一 3.日本の高齢化 4.テレビ 3.日本の高齢化内閣府の調査によると、現在の日本の高齢化率は28.1%であり、日本は世界1高齢者の割合が多い国であります。 このことは、忌むべきことでしょうか。 高齢化すると言うことは、働ける人口や

【033(前編)】未来予測の4つのポイント。1、人口ピラミット。2、渋沢栄一。

今回は、前回に引き続き、神田昌典さんが書いた「2022--これから10年、活躍できる人の条件」と言う本を紹介していきます。 この本では、前回の記事で紹介したように、歴史は、ランダムな出来事の繰り返しではなく、特定のパターンを繰り返していると書かれています。 そして今回は、この本の中で書かれている、未来予測や世界の動向の見方のなかで、私が気になったものを簡単に4つ紹介したいと思います。 結論から言うと、その4つとは以下の通りです。 1.人口ピラミッド 2.渋沢栄一 3.

【032】2012年に書かれた2022年の未来予想。歴史は70年サイクルで回っている。

今回は、神田昌典さんが書いた、「2022--これから10年、活躍できる人の条件」と言う本を読みました。 この本は、2012年に10年後の2022年を予想して書かれた本で、2021年の今だからこそ、この本で書かれていることの意味や、社会の状況についてより現実味を持って考えることができます。 ぜひ、「この記事を読んだ感想」や、「あなたの考える現在社会の位置付け」などをシェアやコメントしてくださると嬉しいです。 歴史は「志・能・公・商」で回るまず、結論から言うと、この本では、

【029】ネット社会に生きていると思ったら、1度でいいので読んでみてください。

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