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マーク・ザッカーバーグが大学在学中に製作し、今や世界中の人々に愛されているSocial Network Service「Facebook」を紹介しましょう。

Facebookとは？

2004年にザッカーバーグがハーバード大学のルームメイトと製作したfacebookはハーバード大学の学生に限ったサービスだったようですが、徐々に違う大学にも開放され、高校にも開放され、最終的には13歳以上の全ての人に開放されました。

日本では2008年に誕生し、実名登録するSNSとしてTwitterなどのSNSとは一線を画しているのですが、やはり日本では匿名の方が需要が多く、世界的に見た時は日本はそこまで普及していないとの事です（2,800万人をピークに下降現象との事）
ベトナムとかインドの方が普及している感じはありますね。

Facebookとの出会い

多分2011年とかその辺でした。
友達と３人で飲んでいたんですが、「君もそろそろ始めなさい」と勝手に僕のアカウントを作ったので、そこから始めました。
僕はTwitterに乗り遅れてしまっていたので、変な気合を入れていた記憶がありますね笑
当初はテンションを分からず、クソどーでもいい事を投稿していた気もします笑

当時は割とみんなやっていましたが、最近は割とおじさんを中心とするツールになりつつありますが、ビジネスシーンでは未だに重宝されていますね。
逆に若者はあまり使っていないようで、インスタが主流だとかなんとか。

Facebookの魅力

1.はぐれた友達と出会える

これに尽きるでしょう。
小学校時代に転校した友人にと出会えただけでも、このツールに意義はあったと思っております。
あとは「へー、こいつこんな大手入ったのか！」みたいなのも目に入って来るするのが良かったり悪かったりします笑

2.近況報告ができる（知れる）

そしてこれも大きいですね、
特に子供が生まれた系だったり、結婚しました系だったり、転職しましただったり、人生の節目は割と僕らの世代はFacebookで報告しがちなので、その辺をウオッチできるのは楽しいですね。

3.ビジネスでの繋がり

そして今はこの活用が一番多いのではないでしょうか？
普通のサラリーマンは顔や社名も出しているので、ある種名刺としての使われ方が多いですし、Messengerでの会話もできるのでメールよりもライトなコミュニケーションとして、多く活用されていますね。
惜しむらくはMessengerのUIが鬼使いにくいので、どうにかして欲しいくらいですね笑

4.あの頃の思い出

これは結構楽しかったりします。
割とコンスタントに投稿している方ですので、「あー、もう４年も経つのね・・・」とか思いますね。

Facebookの改善して欲しいポイント

1.アルゴリズムを選べるようにできれば…

タイムラインの表示アルゴリズムは最高に謎です。
投稿好きの高齢の方々の投稿とか、動画とか、リタゲ広告とか、絶対に知り合いじゃない奴が友達候補であがってきたりとか、２週間前くらいの投稿があがってきたりとか・・・謎です。
まぁ改善して欲しいってほどでもないんですが、結構な謎ですね。

2.Messengerの使いにくさ

まぁだいぶ慣れましたが、当時は「なんでこんな打ちにくいねん！」とよく憤慨していたものでした。やはりUI/UXは大事ですね。

3.知らねー奴らからの友達申請

まぁ秒で却下するようにはしてますが・・・多いですね。
もうちょっとどーにかならないかなと思ってしまいます。

4.通知の謎

なんか特定の人の投稿だけ「通知」に反応したりするのも謎です。
特にお気に入りとか設定していないんですけど、謎に何人か反応するんですよね。しかもそんな興味ない人が多いというか・・・笑

まとめ

と、書きましたが、多分一番使っているSNSです。
これからも定期的に投稿していくと思われますので、あまり改悪せずに…と思いますね。