くぺ

(2024-01-10)

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(2024-01-10)

最近の記事

人生を気楽に生きるために

流れに身を任せて過ごすことが、人生を気楽に生きるための一番の近道なのかもしれない 抗ったら、抗っただけ疲れる 外側の出来事は、コントロール出来ない 今は苦しくても、これも長い目で見ると必要な時間で、最高のゴールに辿り着く為には必要なルートなのかもしれない 苦しい時は苦しんで、悲しい時は悲しんで、楽しい時は楽しむ そうやって、力を抜いて水のように色んな感情を切り抜けていくことが、一番の近道なのかもしれない ネガティブな時こそ愉しむと、ちょっとは楽になれるのかも ツインレイも、

    • ツインレイと出逢えた奇跡

      自分を大切にする事、自分は大切にされてもいい存在だという事、自分を大切にしてくれる人がいるという事 これを教えてくれたのは、ツインだった あんな経験は、生きてきた中で初めてだった とことん私を優遇してくれて、自己犠牲タイプで自己主張の出来ない私の性格を見越してなのか、順番を守ってくれたり私の為に断ってくれたり あんなに優しくしてくれたのは彼だけだった 私は今まで否定されてきた事の方が多かった 大切にされるって事を、彼を通して初めて経験した すごく新鮮で、なんでこんなにも優しい

      • 新感覚アプリ/呟く日記

        ずっと日記アプリが定まらずにApp Storeで探索の日々 他のジャンルで探してるものもあるけど、日記アプリに関しては数が多いにも関わらずなかなか使いやすいものがなかった 私はずっと、この時何を思ってたのかをTwitterに残そうと考えてた でも、どうも遡りやすさに欠ける このアプリは、私のそんな長年の悩みを解決してくれたかもしれない メリット 焚き火の音に癒される 他にはない透明なデザイン コメントやDMは出来ないけど、「いいね」の反応は出来る仕様 吹き出し💬をタ

        • サボるのも大事

          『他人に期待するのは毒』 これはよく聞く言葉 人から聞くだけで明確な理由は見つからず、ずっと納得出来ずにいた でも今、ようやく少し分かった気がする その思考そのものが “自分の首を絞める事になるから”だ どんなに優しい人間も、余裕がない時は誰にだってある 私は今、心の中で「ありがとう」と思った事があった いつもなら口に出すけど、今日は偏頭痛で体調も優れなくて心の中に秘めた そこでふと思った 「あれ?常に完璧じゃなくてもいいや。裏を返せばこれって、誰にでもこうやって余裕のない

        人生を気楽に生きるために

          情報に振り回されない意識

          🦊さん(片割れ)に振り回される事に疲れてイライラして、今日ようやく自然と考えなくなったり自分の時間を楽しめるようになった。 もちろん離れようとしたのは今回が初めてじゃない。 ようやく、そういう流れが来たのかもしれない。 包丁を持った男の人に追いかけられる夢を、間を空けて寝たにも関わらず2回も見た事が怖くて調べてると、対人関係のトラブルと書いてあった。 思い当たるのは今距離を置いてる幼馴染と、片割れの事。 そしてその一瞬だけ片割れの事が脳裏をよぎった時、最近まで全然連絡してこ

          情報に振り回されない意識

          生きているということ

          生きてると、感情がつきもの。 楽しい、最高、幸せ、辛い、悲しい、苦しい ... ポジティブなものからネガティブなものまで。 ポジティブな感情にはとことん向き合うのに、ネガティブな感情からは目を背けたくなる。 昨日、タロットのリーディングを聴いて 『辛い、苦しい、悲しい ... これらの感情を感じきってください。』 と言われた。 向き合ってどうこうしよう ... じゃなくて、感じきる事が大事なんだ。って気づいた。 そこで、一度鬱っぽくなって感情が全く“無”になってしまった時の

          生きているということ

          「大丈夫」は魔法のことば

          言葉には色んな種類があって色んなパワーがあるけど、最近私が救われてるのは“大丈夫”って言葉。 不安も和らぐし、臨機応変に使えて万能だと思う。 もちろん人から言われる方が効果はあると思うけど、求め出すとキリがないし自分が求めてる言葉は自分にしか分からんから、毎日自分にかけるように意識しようかなw

          「大丈夫」は魔法のことば

          人生

          人生で起きる悪い出来事は通り道に過ぎないし、最後には幸せになれるから、そこに辿り着くまでの試練として降りかかってきてるのかもしれない。 試練は成長の機会だと思えば、少しは怖くないのかな。 SINGでゾウが緊張を乗り越えて歌い出したの見た時、ふと思った。

          とことんタイミングのいい日だった

          今日は、昨夜から始まり本当にすごい。 昨夜の深夜3時頃、お父さんとお母さんに冷たくされたのを引きずって半鬱状態になった。 「ああ、消えたい ... 」 懐かしい感覚だった。 お母さんとカルマを解消したから、もうそんな孤独を味わうことはないだろうと思ってた。 でも久しぶりに蘇ってきた。 Twitterに書き殴って、好きな配信を見ても気分が上がらず苦しかった。 そんな中、滅多に連絡取らない親戚から 「起きてる?」 LINEが来たけど、正直気持ち的にはしんどくて、でも誰かと会えるし

          とことんタイミングのいい日だった

          何事も直感が大事

          昨日のことで傷ついて赦したくなくて、今日帰ってきて話しかけられても目の前で無視したけど、それは私が自分自身を守れたということ。 シンプルに「私が赦したくないなら赦さなくていい」と思って自分の時間を過ごしてた。 そしたらふと、「あ、今甘えに行きたい」と思った これは紛れもなく直感。 こうやって急に気持ちが降ってきた時の私は強い。 甘えに行って素直に「昨日冷たくされて傷ついた」って話をして無事に和解した。 その流れで子どもの頃のアルバムを一緒に見ることになって、すごい癒されたし生

          何事も直感が大事

          人生の立ち回り

          今、ふと思いついた極端な考え方なんやけど 第一印象悪い方が後々楽やと思う。 見放されたり、呆れられることはあっても、いい行いをすればそれだけグンと株が上がる。 人間、良いところも悪いところも両方兼ね備えてるのが当たり前だから、それならいっそ初手から本性出した方が楽な気がする。 考えすぎて自分を取り繕って100%の自分を出してしまうと、周囲も必然的に期待することになる。 そうなって自分が怒りの感情を出したり今までにない一面を見せる時に、初手から取り繕ってない方が緊張もせんし自然

          人生の立ち回り

          荒げた声が苦手な理由

          お父さんから来てるのかもってちょっと思った 元カレがモラ気質で言葉で捩じ伏せてきたり、機嫌を損ねたりした時すごい怖かった お父さんはお母さんに強い口調だったり、怒鳴ったり、昔からそんな感じ 私は昔から、お父さんのお母さんに対する強い態度とか言葉が大嫌いだ そこから来てるのかなあ 思えば、好きな人(ツイン)が強い口調だった時もそうだった ビクッとして怖かった でもお母さんも、昔はヒステリックだったしどっちのインナーチャイルドなのか分かんないな

          荒げた声が苦手な理由

          お父さんからの傷ついた一言

          今日怖いの観てたから驚かす為に 「わっ!」 ってやったんやけど 「うるさいお前は」 ってガチトーンで言われて悲しかった 今でも悲しい お父さんもやってくるし、前にやった時も驚いてにやにやしてたのに今日は怒られた 生理前だからなのか、昨日からなんか泣きそう びっくりしたし、すごくすごく、悲しかった

          お父さんからの傷ついた一言

          人間も、月と同じなのかもしれない

          三日月、半月、どこか欠けてる月 ... どれもが明るくて輝いてる。 満月は確かに、テンション上がる。 でも、完璧な人間なんて1人もいない。 もし存在すると言うのなら、その人が“いい部分しか見せてない”だけ。 闇も光も引っ括めて全部、自分。 「どんな自分でもOK。完璧じゃなくてもいい。」 そう思えた時、私たちは本当の意味で輝き出すのかもしれない。 空に浮かぶ、月たちのように​​​​──────。

          人間も、月と同じなのかもしれない

          どれだけ足掻いても消えない繋がり

          ツインと出逢って色んな事が変わったしかなり生きやすくなったから、出逢えた事自体は良かったと思ってる。 出逢った当初の彼は、すごくグイグイ来てくれて付き合ってなくともお互い大切な存在なんだ。って感じられたし、最初は私が一方的に勝手に推してたのにいつの間にか彼も推してくれてて、他の人と喋ってた時に「俺が推してる ... 」って恥じらいながら言ってくれてたのもすごく嬉しかった。 でも今は違う。 きっとこれが、サイレント期間ってやつなんだと思う。 自分から誘う事なんてなくなって配信一

          どれだけ足掻いても消えない繋がり

          これまで、心のどこかで自分は人間を見下していた事に気づいた

          過去、色んな人に裏切られ傷つけられ、知らぬ間のうちに人間不信になった私。 それに気づいたのも、大人になってからでした。 ... いや、認めたくなかったのかもしれません。 私は、心に関する色んな痛みを経験してきて、人より精神年齢が高いと思っています。 その想いは今でも変わりませんが、そう思う事で自ら1匹狼になり、他人に期待したり他人との接点をなくし、傷つく事から自分を守っていたのかもしれません。 ずっと、そうやって生きてきました。 なので、1人になるのも全く怖くないです。

          これまで、心のどこかで自分は人間を見下していた事に気づいた