見出し画像

無意識に溜まるストレスは子どもが解消する

こんにちは♪佐藤仁美です☆
今日は【久しぶりに私がイラッとしました。それを解消してくれたのは、子どもでした】というテーマで書いていきます。

育児をしていると、子どもの泣きがストレスになってくる。最近の私は、主に三男。

始まりは「どうしたの?」と不安でなんとかしようと動きだす。泣き止んだと思ったら再び泣く。眠いのかな?お腹すいたのかな?予測することをやってみる。落ち着いたと思ったら、さらに泣きだす。

「いいかげんにしてくれ」
「うるさい」

不安な気持ちから、イラつきに変わって来る。これをぶつけたところで、変わらないかことも知っている。だから、我慢しているが、心の状態を隠すほどの余裕はない。

そんな中、兄弟がいると兄がシャクに触る一言やイラつきを高めることをしてくる。

私の場合は、私がお茶をこぼしてしまい長男が「誰のせい?」と聞いて来た。
「なんでそんなこと言うの😡」とマジギレしたことがある。
長男は「わかんなかったから」と泣き出す。さらに、状況が悪化する。
それから、長男は頻繁に聞いていた「誰のせい?」ブームがなくなった。

次男は、私が1人で心を落ち着かせようとしているが
「来てよ」の連発。「さきにやってて」と穏やかに言っても「来てよ」の連呼。

「なんだよ😡」と言って近くにいく。次男は気づかないのか、気にしない。
気にせず私が来たことに満足して遊び出す。そのうち、私の心も落ち着いてくる。



兄弟でも私がイラつきをぶつけてもめげない子もいれば泣き出す子もいる。年齢もあるかもしれない。

次男で気づいたのが、子どもによってイラつきは出てくるけど、解消するのも子どもがキッカケとなる。

これが子どものパワー✨

さらに、三男はイライラさせらキッカケの人だけど、寝顔をみるとイライラは消えている。


私達大人には持っていない。パワー。これが【魅力】というものなのかもしれない。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?