佐藤仁美です。

私は作業療法士として子育て支援をしています。現役で、児童発達支援事業所と放課後等デイサービスに勤めており、自閉症やダウン症のお子さん。診断名がなくても、発育が気になるお子さんをサポートしてます。

今日は、親バカ日記のような内容です。テーマは【新しい趣味として、長男は日記私はnoteを夜に一緒に書く】という内容でお伝えします。

今までは起きてからnoteを書いていました。しかし、寝る前に書いてから寝るようにしようと考えていました。そして、タイミングが良く長男も昨日から日記を書き出しました。文章がまだまだ書けていませんが、それでも自分からやりたいとのことで、ひらがな表を見ながら一生懸命書いています😊

大人が読むと暗号のようですが、本人には読めているようです。
それでも成長を感じます🥰

今までは、ブロックの延長でマイクラを始めたり、お友達が自転車を乗り出したから自転車の練習をしていました。ですが、昨日突然日記を旦那と一緒に書いていました。このように６歳になると自分からやりたいことを見つけてるんだなと驚きました。だんだん私の手から離れていくような感じもします😞

かと思ったら本人は親離れをする気は全くなくて、わざわざ椅子を私に近づけて、肌が触れそうなほど近くで書いています🥰可愛い🥰
この時間を大切にしたいですね。

私と長男が机に向かって作業をしていると、次男は
「はーるよこい。はーるよとい。あ〜るきはじめた　みいちゃんが🎶」と歌いながら地図のパズルを持ってきて始めました。
歌が終わると、今度はおばちゃんのように呟きがはじまります😊
兄弟で全然違う性格🥰
可愛い🥰

次男が来ると部屋が一気に賑やかな空間に変わります。

そんなことを感じながら作成していると三男が登場。こうなるとnoteを作成することが難しく、寝室で寝かしつけです。長男の日記が最後まで見届けることができなくて残念😔旦那と交代して、長男の様子を見てもらいます。

結局、みんなが寝た後に続きを作成することになりました。
でも、長男と一緒にnote作成をすれば毎日続けられるような気がします。親子で似たようなことができるって、一緒に趣味をやっているような感じでいいですね🥰この時間が癒しの時間になりそうです😍

今日は【長男と新しい趣味を始めました】という内容で、日記のような内容をお伝えしました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

佐藤仁美でした