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大人気作品の邦画映画から学ぶ!義理・人情の大切さ。

こんにちは。パプリカです。

この前、任侠学園という邦画を観ました。

【ストーリー】

社会奉仕がモットーの弱小ヤクザ“阿岐本組”が義理と人情を武器に、倒産寸前の私立高校や出版社、病院、映画館など、困っているひとたちをボランティア精神で助ける人気小説「任侠」シリーズが遂に映画化!真面目過ぎるが故、空回りしながらも世のため、人のために走り回る不器用な彼らが、日本列島を笑顔でいっぱいにする人情コメディが幕を開ける!

引用元:https://ninkyo-gakuen.jp/#about

とっても大切なことを学べる映画でした。どんな世界でも義理・人情ってとても大切だなと思いました。今、学校で映画のような教育をしたら、問題になるかもしれませんが、僕は、学生時代に学校の先生や部活の経験から学ぶことがとても多く、今でも生きてます。

自分の信条を持って生きるとはどういうことか学べる作品なので、とてもオススメです。

あとは、その信条が世間の人の役に立つのか、経済を動かすのかが大切だと思います。やはり自分の好きなように行動して、うまくいくことはあまりないような気がします。

そのためには、自分1人で考えるのではなく、現状を冷静にみることと、実際に結果をつくってる経営者や社長さんと話すといいと思ってます。

最近は、本だけでなく、YouTubeなどでも各業界で活躍されている方が、人生や仕事で大切にしていること学べるのでよく観ます。

僕の場合、知識ばかり増やし頭でっかちになってる気がするので、行動して人の役にたつ人間になっていきます。

「任侠学園」観たことない方も観た方もオススメです。

いつも閲覧いただきありがとうございます。
今日も良い一日を🌸