こんにちは。
パプリカです。

ユニークなサービスを調べると商売って本当に面白いなと感じます。
アメリカのミシガン州のトラバースシティでは、ニワトリを貸すサービスがあります。小学校によっては、生き物の飼育を学ぶために学校で飼育していたという人もいるのではないでしょうか。

それを個人でやると、土地はもちろん、周りへの音漏れの配慮など考えることがありそうです。イメージ、朝4時頃には「コケコッコー」と鳴く気がしてます。

１．ニワトリを自分で育てるメリット

新鮮な卵が食べれる。まさに、これです。産みたての卵を食べる機会はなかなかないので、一度は体験してみたいことでもあります。

日本では、TKG（卵かけゴハン）が流行るくらいなので、興味がある方も多いような気がします。新鮮な卵が食べれる他にも、ニワトリとの触れ合いで癒されたり、命の大切さを学ぶ機会も増えるようです。

日本だと、一人でやろうとすると大変なので、町内会など何人かで協力してやると良いかもと思いました。

２．動物との触れ合い

ニワトリに限らず、動物との触れ合いはとても大切だと感じています。普通に暮らしていると中々、動物と触れ合う機会は少ないように感じます。

牛や馬など、大きな動物も牧場で触れることができるので、こういった場所にお出かけするのも良いですね。

最近、Netflixで「うま娘」を観ているので、乗馬に興味深々です。
ちなみに、馬はとても繊細なので、優しく触れてあげるのが良いそうです。

３．ユニークなサービス（ヤギ）

動物のユニークなサービスは、ニワトリ以外にもあります。
それが、ヤギのレンタルです。これは、ヤギのミルクを飲むためにというわけではなく、雑草が生えている土地の草をヤギに食べてもらうというものです。除草薬を使わなくて済むので、SDGsにもなります。

４．まとめ

今日は、ユニークなサービスとして、動物に関連するものをピックアップしました。ペットとして飼うのが難しい場合もあると思うので、そういった場合は、動物と触れ合えるイベントに参加するのもオススメです。特にお子様がいらっしゃる方は、貴重な経験になると思います。

ニワトリが生む新鮮な卵の恩恵にあずかれるだけでなく、動物と触れ合うことは、気分のリフレッシュや命の大切さを学べる機会にもなります。

外でご飯を食べる時「いただきます。」ということをしなくなりましたが、
これは「（命を）いただきます。」と感謝することでもあるので、これからは外でも言おうと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。