ども、こんばんは〜！Mikiです！！！

二兎追うもの一兎をも得ず。

今回はこの言葉に対して思うことを考察していくぅ〜！

主導権は常に自分なのだよ。

これまでの時代は情報が限られていたし
自分の意識がこの世の全てを作っているなんて
限られた人しか知り得なかった。

でも今の時代は違う。
段々と情報が明かされていって
一つの事柄に対してですらもいろんな見解がある。

それってつまり、情報そのものではなくて
”自分が何を信じるか”で
情報を選ぶことができるようになったからだと思う。

情報に主導権があったものが
人間に主導権が移ったとも捉えられるかも。

どっちを自分の脳みそに刻みたい？

そこでこの言葉。
二兎追うものは一兎をも得ず。

これも結局、その人がこの言葉を信じたいなら
本当にそうなるかもしれないけれど

『いや、そんなことはない！
二兎追うから二兎得られるのだ！』
そう信じるならそうなるんだと思います。

あ、あの〜誤解のないように
ここでは人間関係（特に恋愛）のことは
一旦隅に置いておきますね（笑）
まぁこれも極論言ってしまえば当人たち次第なんだけどね。

結局またいつもの結論、自分がどうしたいのか。
これに尽きるということになってしまいますね（笑）

状況によっていいように使い分けるのもアリだよね〜

これで終わるのもなんだか味気ないので
（本当はもう少し気づいたことがあるだけww）
もう少〜し深掘りすると”時と場合”によって
使い分けるのもアリだよな〜なんて思いますねん。

例えば
レストランに行った時に
「あれもこれもどっちも食べたい！！！」
となった時…どうしますか？？

これまでの私だったら、どちらか片方にして
もう片方は我慢するみたいなことをしていたと思います。

昔は金銭面を考えて我慢していた

それは身体的と言うよりは金銭面でかな。
身体小さいし標準体型にしては
割と食べられちゃう方なので胃袋は自由自在なのです（笑）
（しかも自分が好きなものを好きな時に食べていても
ナイスバディだと設定しているので
食べすぎるときってほとんどないし
気がついたら自主的に体も楽しく動かすしで
あまり体型を気にしたことがないんです笑）

それで最近の私は本当にこれとこれどっちも欲しい！
と思う時、思い切って両方とも選んじゃいます！
えいやって！笑

食べ物に限った話しではないのですが
そうやって自分の『〜したい！』を
日常の小さなことでもいいから
きちんと叶えてあげる。

これって凄く大事なことだと思うんです。

自分の『〜したい！』を日々叶えてあげるメリット

だって自分が『〜したい！』と思ったことを
”叶えられる力が私にはあるんだ！”
その財力（お金）もたっぷりあるんだ！

一見するとね
ただの食いしん坊かもしれないけど
ちゃ〜〜んと見てみると…

こんなにも多くの恩恵があるのですよ！！！
もしかしたらもっとあるかもしれないくらい（笑）

それでもたま〜に、ぐらつく時もあります。
ぐらついた時に「違うな、これは本当に自分が
両方とも欲していたんじゃない」と気がついたら
片方にするし…

反対に本当に両方欲しいのに躊躇してしまいそうになる時は
明日生きてるかわかんね〜べ？？
あなた今を生きてるんでしょ？？
なんて言ってネジを外れさせてます（笑）

ある意味これもプチバンジーではあると思う（笑）

だってこれまでの自分とは違う選択をして
生きているわけだからね。

今回は食べ物の例だったら
多くの人がイメージしやすいかな？と思ったので
そうしましたが。

二兎を追うものが二兎を得るを実践練習してみる

何かやりたいことがある人、夢がある人、目標がある人
もしくはどれも今はないんだけど
やりたいことやって生きている人に
いいな〜という思いが、少しでもある人は
夢を叶える練習のひとつとして

『二兎を追うものが二兎を得る』

実践してみてもいいんじゃないかな〜？
な〜んて思いまっすん！！！

なんせ今の日本人は結構試されているというか
やりたいことわからない…の人が多い気がして
かつては私もそうだったし、今ではやりたいこと多過ぎて
何からやろうか…という状況にもなっていたけど
まぁ今できることに手をつけてみることだよなぁと思って
実験としてこのnoteも書いてみているわけです（笑）
（ただただ楽しいのが大きいけどもww）

実際に”二兎追うものが二兎を得る”を
実践してからというもの
日に日に自分のパワーってすごいな！とか
自分はやりたいことを全部叶えられるんだ！とか
沸々と腹の底から『自分を信じる力＝自信』が
溢れてきているのを感じております。
（他のいろんな要素が絡まっているとは思うので
一概には言えんけど、確実にいい作用が働いている）

お布施note挑戦中ですっ！！

お布施noteとは
本来、noteで有料記事を出す時は
本文の途中から有料にするかと思いますが
こちらでは本文はこれで終わりです（笑）

後は締めの挨拶のみ！！

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なんて思った時に購入できる制度です！！