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風俗遊びエッセイみたいなものを1カ月ちょっと書いてみて思うこと

スリーセブンです。読んでくださってありがとうございます。

今日はちょっと息抜きというか、私がnoteに風俗遊び関係の記事を書き始めて1カ月ちょっとが経ちましたので、そこで思ったことや感じたことを軽い感じで書いてみたいと思います🙂


まずは読んでくださる読者の方に感謝!

なんと言っても、まずは読んでくださる読者の方に感謝を申し上げます。読んでくれる方がいて初めて文章は意味を持ちますからね。

風俗遊びそのものは世間一般の人たちの中でそれなりに興味を持っておられる方が一定数はいると思っているのですが、私の書いた文章を読んでもらえるかというのは別の問題で、正直がんばって書いたとしても読者は数人・・・なんてことになるのでは?という不安もありました😞

実際には今現在、週に数百件以上のアクセスを頂いておりまして、スキを押してくれたり、コメントをくれたりする方もたくさんみえるので大変嬉しい限りです😁

有料記事を買ってくれた方がいたことも大変嬉しく感動しました!

読みやすくて、少しだけでも読んでくれた方の心に何かが残るような記事を目指して毎回書いていますので、これからも見かけたら記事を開いてもらえると大変励みになります。

また、コメント欄などに語って欲しい、書いて欲しいようなネタがありましたら遠慮せず書いてください。時間はかかるかもしれないですが、私に書けそうなことなら記事にしたいと思います!

人気のある記事と無い記事が分かってきた

現時点で、20本ちょっとの記事を書いて公開しているのですが、そのくらいの記事を書いてみると皆さんのアクセス数のカウントから、どの記事が人気があってどの記事の人気がイマイチかが分かってきました。

今この瞬間の人気1位の記事はこれです。

風俗の女の子は2回目に会う時が結構重要

この記事、結構ダントツの1位で、2位の記事とダブルスコアくらいの差がついています😲この記事はおススメしてくれた方も居て、結構色んな人の目についたのかもしれませんね。

私としては、他の記事と同じような感覚で割と力加減は軽めに書いたつもりなんですが、内容が風俗経験者の男性の心にある程度刺さったんですかね(笑)

他にも人気があった記事たちは以下になります。気になったものがあれば読んでみて欲しいです!

風俗の女の子には二股をかける方が健全?
→これは結構気合を入れて書きました

「わたし、お店辞めるの」と言ってくれる風俗の女の子
→今のところ、一番多く「スキ」を頂いている記事です

シティヘブンの無料会員になるべきか?
→割と実践編といえるような記事ですね(笑)

一方で、あんまり人気の無い記事というのもあり、傾向も結構分かってくる部分があります(笑)自分では思い入れたっぷりに書いたのにアクセスはイマイチな記事はこちら(笑)

お気に入りの風俗嬢紹介①リエちゃん
お気に入りの風俗嬢紹介②アンナちゃん

なるほど、皆さん他人のお気に入りの風俗嬢のお話にはそんなに興味は無いといった感じなんでしょうかねぇ~🤣

まあ、確かに考えてみれば分かります。私のお気に入りの女の子との思い出を書いたところで、読者の皆さんからしたら知らない人達の物語ですもんね(笑)

ただ、私としては両方とも気に入っている記事です。このお気に入りの風俗嬢紹介の記事は、私の中にあるお気に入りでいてくれた女の子への気持ちや思い出を文章にまとめることを目的に、これからも書いてみたいと思います。

万が一、記事に書いたもう会えなくなってしまった過去のお気に入りの女の子たち本人が、何かの偶然で自分のことを書いた記事にたどり着いて読んでくれたとしたら、今、私が一番その子に伝えたいことを書きたいと思って書いています。

まあ、最初に書いたリエちゃんにはまだ会えるんですけど(笑)

ちなみに、お気に入りの風俗嬢紹介以外で人気が無い記事は以下になります。

風俗店の女の子へのプレゼントは難しい
→現在最下位。公開したタイミングが悪かったかな?と思います。ネットなんかでもよく語られるネタなんで需要があんまり無いんでしょうか(涙)

男性側の感じ方が風俗嬢とのプレイを盛り上げる
→これは実は結構読んで欲しい記事なんです😐特に20代など若い風俗男性ユーザーには読んで欲しいんですが、今のところ人気はイマイチですね(笑)

こんな感じで人気記事の傾向が少しずつ分かっては来ました。が、あんまり人気にとらわれず、内容重視でこれからも書きたいと思います。
最後に、一応シリーズ化している「風俗あるあるシリーズ」記事の人気は今のところそこそこです(笑)

風俗店あるある①待合室のテレビ
風俗店あるある②偽装されたポイントカード
風俗店あるある③女の子がくれる名刺
風俗店あるある④店員さんあるある
風俗店あるある⑤友達と一緒に風俗行った時あるある

なお、このあるあるネタの中で一番アクセスが多いのは「③女の子がくれる名刺」です。私が一番、軽い気持ちで気を抜いて書いたのがこの③です(笑)

風俗エッセイで私が書きたいこと

もともと、私がnoteで風俗遊びについて文章を書きたいと思った理由は最初の記事(性風俗店について書きたいと思いました)に書いています。

そこに書いたことは今でもその通りなんですが、複数の記事を書く中で自分が何を書きたいのかがもう少し見えてきたような気もしています。

簡単に触れるなら「風俗客の男性側が持つべきリテラシー」と言った部分について書きたいんだと思っています。

最近は、YouTubeなんかで現役や元風俗嬢だった女性が風俗遊びについて色々と語る動画なんかも増えて、そういうものを見ていると「ああ、なるほどな」と男性客側としてとても参考になるな、と思うことはあります。

ただ、男性側から風俗遊びについて発信される内容というのは、過去に自分が見てきたものは非常にステレオタイプというか「本番禁止の店で本番に持ち込む方法」とか「非常に過激なプレイの回想」とかが多くて、どちらかというと男性の欲望に寄り添ったものが多いんですね。

私としては風俗遊びで女の子と楽しい時間を過ごし、仲良くなって、いつか突然の別れを迎えてその女の子が思い出の中に消えていく時に、それが良い思い出になるためには風俗ユーザーとして男性が理解しておいた方がいいことがあると思っています。

その理解を「風俗客の男性側が持つべきリテラシー」と呼ぶなら、私はそういうことを発信してみたいんだな、と今は思っています。

一番端的に、そのことを書いているつもりの記事はこれだと思っています。

風俗嬢の名前を呼ぼう

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