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やった感の推進力。

【No.191】
こんにちは!
鬼電ですか?

車です。🚗

本日は、協力パートナーの開発者と昼から打ち合わせをして
その後クイントビレッジ(京橋)でお互いの作業をしていました。

京橋クイントビレッジ

めちゃくちゃ仕事した感がある。
というのも、昨日今日ととにかく電話していた気がする。

当ブログでよく出てくる前職時代の凄腕営業マンK氏は常に電話していました。
もう携帯のフィルムに皮脂が入り込んで、フィルムの外側の方から気泡が入りまくってるんです。

「変えたらいいのに。」って話すと「すぐこうなんねん!」
と言われて、電話しすぎやろ。と思いました。

私もそこまではいかないですが、近かったです。
常に右耳と右肩に携帯を挟んでPCを触るみたいな。
常に電話男。

そして、毎回終業時に何通電話したかなぁって数えるんです。
45件とかいくときもありました。

これがたまらなくやった感があるんですね。
昨日は34件(各5分として2.8時間)
今日は22件(各5分として1.8時間)
どんだけ電話好きなのという話です。

やったなぁ。仕事してるなぁ。そんな気持ちを高ぶらせています。
でも45件昔電話してたって、どうやってたんだろうと思います。
最高記録45件でした。

このやった感って重要なのかもしれないです。

人によりますが、目標を立てて、逆算した毎日を送る人の場合、
毎日のタスクが決まっていて、何をするべきか1日ごとに決まっていたりします。
このやり方、🚗はできなくて。・・・

というのも1日決めたことができなかった場合、
めちゃくちゃ凹むんです。
あぁ今日もできなかった・・・って。

だから、大体の目標を決めて、
こうなればいいな。で走るんです。

そして1日1日を一生懸命走っていればいいとこいくかな。
みたいな感じ。

前に書いてた目標逆算型ではなく、展開型の頑張り方。
これがいいのです。

そうすると、知らず知らずに目標達成してるみたいな。
そういう感じが自分に合っていると感じる。

このパターンの人間はゲーム感覚でやると面白くて、
今日何件アポできるかなーとか
今日何件電話したかなーとか

そういうふうにするとノルマ意識ではなく、
よっしゃやろう!となります。

別に20件でも30件でも嬉しいわけです。

なので、今日もよくやったなぁと思って
楽しく寝る。
そういう毎日を送っていきたいなと思います。

以上、ありがとうございました。
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