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精神医療の奴隷を止めた日③ー体がクスリを拒絶しました

おはようございます☔ご訪問ありがとうございます😊

生き物の体は、超ハイスペックな機械よりも高性能です🧠人間にはできて、AIには出来ないことも多々あります🫂しかし、クスリや食品添加物などの有害物質を摂ってしまうと、そんな素晴らしい体の機能をどんどん低下させてしまうので、クスリについては本当に緊急な時にのみ服用し、安易に服用するのは止めましょう💊❌

今回は、前回の記事↓の数時間後の話になります✌️では、ご覧下さい⏬



Yクリニックを後にした私はその夜、やはりなかなか寝付けず、マイスリーを1錠服用しました💊すると、頭に砂嵐が流れているかのような、電流が走っているような感覚を覚えました⚡これまでにマイスリーは何回も服用してきましたが、マイスリーだけでこのような症状が出ることはありませんでした💦私は戸惑いながらも、「きっと、体が向精神薬自体を拒絶していて、『もう向精神薬を飲んではいけない』と言っているんだ」と考え、全ての向精神薬を断薬することに決めました🚫💊

次の日、私は残りのマイスリーを全てゴミ箱に入れました💊❌さらに、服用への誘惑を断つために、生ゴミや埃をマイスリーの上に捨てました(笑)汚く臭いゴミの中に埋まっていく合法麻薬を見ながら、私はもう二度と飲まないと固く誓いました😤そして、この日が私の断薬初日となりました😊

数日後、私は紹介状を受け取りにYクリニックに行きました😡そして、こう言いました😡

👩「U先生はいらっしゃいますか?」

🙍「申し訳ありません。只今、診察中でして」

👹「分かりました。では、先生に伝えてください
「U先生、あなたが副作用を何も説明せず、無茶な処方をしたため、私は3回も救急車に乗り、生理も止まりました!しかも、マイスリーが100錠以上溜まるくらいの無責任な処方をし、患者の体調等に配慮した対応をしていません
「しかし、あなたは一切非を認めませんでした!それってどうかと思いますし、医師として人間として最低だと思いますよ!私は一生、あなたを許しません!心から反省してください!!」

私はあえて、声のボリュームを大きくしました🎙Yクリニックは狭く、受付と診察室の間の扉が開いていたため、Uと診察中の患者さんに聞こえるように言いました🗯

🤦「………」

受付の女性は何も言わず、うなだれていました😓彼女は悪くないので、少し申し訳ないことをしました😥しかし、どのような形であれ、精神科(一部除く)に勤務することは、極端な言い方ですが、大量◯人と税金泥棒、治安悪化に加担することになるということを忘れないで頂きたいです🤡

奥にいたUと患者さんについては、彼らがどう思っていたのかは分かりませんが、その患者さんの心に少しでも引っ掛かればとは思いました😖まぁ、Uは「うぜぇアマだな」としか思っていないと思いますが👽

こうして私は精神医療の奴隷を止めました😊しかし、ご存知の通り、向精神薬を断薬しただけでは、症状は改善しません😥別途、断薬後にどのようなことがあったのかを書いていきたいと思います🖊最後まで読んで頂き、ありがとうございました👏

※この記事に出てきた向精神薬の医薬品添付文書です↓




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