なにやらゴールデンウィーク中に 自分がいま当たり前に持っているもの、できること、褒められること これらを書き出すと運気が爆上がりするという話を聞いた スピ的な話かなとも思うのですが 意外とバカにできないですよね いま持ってるものに感謝する意味を込めて 最終日の明日、書き出そうと思っています。 先日知り合った人とzoomで話したのですが オンラインで交流会をしている方で なかなか面白い話を聞きました。 あるテーマについてざっくばらんにオンラインで話すというものらしいです
もし自分の願望が叶ってこうなったらどんな気持ちになるだろう?って想像して過ごしてる。楽しいよ。
去年の今頃はフリーランスなりたてで右も左もわからずあたふたしていて ようやく初めてのお仕事をいただいて 初案件にしては鬼レベルの難易度のもので、おっかなびっくり取り組んでた思い出 日記を見ると4月〜9月までぽっかりと空いているので その間はがむしゃらだったんだと思う。 8月くらいに電池切れで体力がもう0になり、仕事も途切れがちになって、1ヶ月ぐらいゲームに没頭していた記憶がある ※余談だけどその時の経験から限界まで頑張りすぎると回復まで時間かかると学んだ。やっぱり人は意識
爪噛んだっていいんだよ 完治させなくていい、そりゃ噛まないでいられればいいけどさ(見た目も綺麗だしね)うまく付き合っていく そんくらいでいい
34になる私。 最近YouTubeのメイク動画をひたすら見ています それを真似してみたりして、新しく化粧品買い揃えて色々試したり 18歳の化粧覚えたてで雑誌見ながら勉強するのに夢中だった頃を思い出します 今更ながら最近のメイクのトレンドってすごすぎ…と感激してます 同時に今はこんなに進化してるのかと、あまりトレンドに興味がなくてずっと古い化粧方法のままできちゃったなと(^_^;) もともとメイクはすごく好きで いろんな化粧品を試してきていたけど フリーランスなってから
アダルトチルドレンってことば、嫌いだった 大人なのに、子供みたいな人 大人なのに大人じゃない、欠陥がある人 そんなニュアンスを感じて 私には図星すぎて耳が痛かったんだろう ようやく、そういう言葉通りの意味ではないと知ったのは最近のことで 子どもの頃の傷が大人になっても残って、生きづらさを感じてる人のこと 私は自分がそれなんだって 今の今まで気がつかなかった それだけ傷ついて傷ついて でもなにもないふりしてきた 心の底では誰も信用してない そういうことだったんだと、よう
しばらく爪をほったらかしにしてて 1週間くらい裸爪の状態でした。 前は仕事で追い詰められるとガリガリやっちゃってたんだけど 今回は噛まずにいれました。 相変わらず仕事は大変だけど、前みたいにやらなきゃやらなきゃ…!そうでなきゃだめだ!っていう強迫的な気持ちはなくなりました。 プーさんの病理テストっていうのがあるんですけど 私はラビット(強迫神経症)とティガー(注意欠陥)が強めで ポンコツだからそもそも失敗や出来ないことが多い。→転んで学ぶ→繰り返さないために自分を厳しく管
わたしは昔からときどき 自分で自分が不気味なやつだと思ってしまう時があって ひとは好きで、愛想もよく振る舞うくせに どこか敵意が隠れてる 好きな人はすぐ好きになって(けっこうすぐ好きになる)、敵意も消える。 たとえばその人から話すの楽しい!とか言われてもいつまで経っても え?ほんとに思ってる?と疑う 私もあなたと話すの楽しい〜!大好き〜!みたいに返せればいいのに、なぜか心の底からそういう感情が出てこないから口にできない でもその人のことは好きだし、大事にしたいと思う
わたしはクリエイティブ職でフリーランスでいまは働いています 今はフリーランスが増えているけど 私の場合は、いろんな理由が重なって たまたまフリーランスを選ばざるを得ない状況になってそうなりました どんな状況だよと思われるかもですが、にっちもさっちもいかず本当にそういう状況だったのです。 ※転職活動がなかなかうまくいかなかったのもあります… いざフリーランス生活を始めてみて 私より全然経験が浅い未経験のひとも、 同じ業界で活躍しているのを目の当たりにして わたしは単純に自信
爪を噛まなくなって、3ヶ月半がたちました。 先日は、ジェルネイルを剥がした裸爪の状態でしばらく過ごしていたのですが 今までだと確実に噛んでまたボロボロに逆戻りでした。 でも今回は噛むこともなく… 新しくまたセルフジェルをして、きれいな状態にすることができました。 前回の記事でセルフコンパッションを知ってから噛まなくなったというのは書いたのですが 他にも私にとって変化があった一ヶ月でした。 具体的に言うと、 私はいつもココロのどこかで 「自分には価値がない」という風に強く
ちょっともやもやとした気持ちがある。 それに気づいた時に、 あぁ〜こんなこと、考えちゃいけない。 かっこ悪い、性格悪い、やめよう。 って今まではそうやって否定して 無かったことにしてた。 さらに、そんなもやもやさせてくる現象に対して、 相手に問題があるんだから、と片付けていた。 だからそんな人とはもう関わらなければいいし、 って。効いてません、と自分の気持ちに見て見ぬふりをしてきた。 昨日、久しぶりの食事でちょっとした、知らなくてもよかったことを知ってしまい、 いわゆ
フリーランスでやってると 自分よりはるか先に行ってる人 自分が目指している収入の10倍、100倍、それ以上 稼いで成功してる人なんて山ほどいる。 そのためにはこういうマインドの人が強いとか こういう弱者マインドの人は成功しないとか SNSにはそれはもうたくさんの成功者の言葉が溢れかえってる そういうのに溺れそうになったとき、 (特に自分が停滞しているとき) うまい話があると、人はぴょんととびついて高額商品を買ったりしてしまうそうで 視野が狭くなってるから、判断力も鈍る
噛まなくなって2ヶ月くらいたったかな? 順調に伸びてる。 とはいえここまではいままでに何度もあった。 いちばんいいのは、ずーっと噛まないでいられること。 今回は何だかいけそうな気がする。 いままで自分の中にあった焦りとか やらなきゃやらなきゃ、完璧じゃなきゃという 強迫的な気持ちがいまない。 勿論仕事で追い詰められたらまたあるのかな?って思うんだけど 不思議な安心感があるなぁ。 セルフコンパッション 、ほんとオススメです。 治らない爪噛みに悩んでる人は試してみる価値
わたしはけっこう自我が芽生えるのが遅かったと思う。 親も周りの大人も厳しくて 言われるがまま生きていたから。 大人になって、好きな人ができて 初めてボロボロの指先を気にして 人生で初めて深爪矯正のメニューがあるネイルサロンに行った あまりに爪が短すぎるので ジェルネイルができない。 だから最初はスカルプで長さ出しをしてもらった。それでも取り付ける爪がそもそも小さいので生活していると取れてしまったり(とれたら修理は追加料金なしでやってもらえた) とにかくお高くて… 一回あ
メンタルモデルという本を教えてもらって読んでる。 わたしはたぶん価値なしタイプ。 なにもかも、克服しようと頑張ってきた。 それでわたしはいろんな力をつけた。 爪を噛んだことでいじめられたから噛まないように。 周りから浮かないように、本当は好きな絵もオタク趣味も隠した。 本当は絵の学校いきたかったけど、いつのまにかそのルートは無くなってた。 小さい頃から大人ばかりの世界に放り込まれたから、怒られないように、目上の人の言うことには絶対服従。 初めての会社員生活では世間知らずす
いまわたしの爪はけっこう順調に育っています。 ボロボロの状態から(閲覧注意) 初めてこれくらいの状況になるまで伸ばすことに成功したのが4年前↓ ささくれとかも、噛まないようになるとなくなります。 結局、歯がぶつかることで剥けたりするので 爪噛まないと自然と指先がきれいになります。 当たり前だけど… これはネイルサロンではなくて、自分でセルフネイルでできます。 ネイルサロンに通ってたこともあるのですが、その話はまた次にします。 こんな感じで、わたしはぼろぼろと、きれい