後藤柊一

ほぼ趣味の話。 9割がゲームで、残り1割が本・プラモ・食べ物。

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ほぼ趣味の話。 9割がゲームで、残り1割が本・プラモ・食べ物。

ヴァニラウェアが好きという話

今期待しているゲームメーカーというと、一番最初に出てくるのがヴァニラウェアなんです。 オーディンスフィアから気になって、デビューはドラゴンズクラウン。で、移植された朧村正で完全に魅入られたんですね。そこから十三騎兵防衛圏で、「ここは間違いない」と決定的になって現在に至ります。 高いクオリティで描かれた美麗な2Dグラフィックは昔から変わらず、ゲーム性も好みでアクションも気持ち良く、ストーリーでも魅せられてしまったのなら、そりゃ一推しにもなりますわな。 で、今回のユニコーンオー

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    • 直感的ではないという話

      ストリートファイターシリーズにおいて、PとKそれぞれの弱中強という6ボタンの役割というものは最早体に染みついているらしく、それが変わると手癖で違うボタンを押してしまうんですよ。 スト6のAKIの話なんですけどね。 屈大Pが対空、屈大Kが足払いというのは基本というか伝統というか。 それが逆になるということは、思いの外儘ならないということを痛感しているわけです。 これはある意味コンボを身に付けるよりも難しいことで、対空がまあ出ない。今まで如何に感覚で対空を出していたのかっていう

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      • 原点回帰

        スト6のアプデにより梃入れが入ったリュウですが、マスターになってからはとんとご無沙汰だったんですね。で、今回分かりやすく強化をもらったんで久々にトレモで触ってみたんですが、楽いと感じてしまったんですよｗ マスターを一区切りに色々なキャラを使って、各キャラ毎の戦い方を身に付けて今に至るわけなんですが、最初に使ったキャラーーつまり最初にマスターになったキャラがリュウでした。で、改めて今リュウを使ってみると、マスターになろうと必死になっていた頃とは考え方も見え方も変わっていること

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        • 新キャラと調整と

          カプコンカップも終わり、冷めやらぬどころか新たな熱が生まれたスト6。大会後の一区切りということで、待ちに待った新キャラEDとキャラの調整が入りました。 調整という意味ではそこまで大掛かりなものではなく、目立っていた部分に手が加えられたという感じでしょうか（それでも、今までに比べたら大きいんだけれど）。 全く手が入らなかったキャラもいる中、大きく変化があったのはリュウ、ジェイミー、JP。あとルークとケンも少々。 リュウは、これまでコンボパーツとぼったくり以外に使い道がなかっ

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          迷走してるよねMCU

          というか、ディズニーかな？ ディズニー＋に加入してはいるものの、専ら観るのはマーベル関係だけで、他はほぼノータッチ。なので、他の情報はほぼそっち系のニュースから。 ディズニーの経営方針については色々流れてくるので小耳に挟んでいるのですが、個人的には「何がしたくてどこ向いてるの？」ってのが感想。 色々言いたいことはあるけれども、結果は数字で出てるみたいだから、わざわざ自分が口にする必要はないし。 で、最近のマーベル作品といえば、『マーベルズ』と『エコー』。 世間的にはどちら

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          スト6の話

          CRカップも盛況の内に幕を下ろし、引き続きスト6の盛り上がりを実感することになりました。 まあしかし、ストリーマーの方々の上手なこと。 スト6から格ゲに参入した人にも負けてしまえる自信ありますわ。それが嬉しいのと悔しいのとで半々。いや、悔しさ8割か。 で、本題。 今月末には待ちに待った新キャラEDが追加になるわけですが、見た目の良さにモーションの格好良さも相まって、今の時点からかなり評価高いですね。 自分は使う予定はないけど、やっぱ新キャラは気分上がる！ クラシックは何やら

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          スト6の話

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          引き続きスト6

          当然ながらPvPのゲームというのは、対戦してくれる相手がいなければ成り立たないわけでして、一緒に遊んでくれる人には感謝です。 何が言いたいかというと、対戦相手のモチベーション次第でこちらもテンションも上下するんですよね。だから、相手には自分と同じくらいのモチベを持ってほしいなと思うわけで。 で、EDのリリースが予想よりも遅かったことで、スト6仲間のモチベが最近下がっているんですよ。 一方、自分は使っているキャラがマスターになったら次のキャラをマスターにするっていう遊び方をし

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          一人用のゲーム

          スパイダーマン2が終わり、ペルソナ3リロードを始めました。 スパイダーマンは追いかけっことかくれんぼで、ゲームの全体半分くらい占めてた気がする。 いや、面白かったんだけどね。 次に繋がりそうな終わり方だったし、最初から3部作構成だったのかも。 3が出るのなら、買うだろうなあ。 で、ペルソナ3。 オリジナルの3はプレイ済みの自分ですが、リロードはバトルシステムの追加要素のお陰で大分ストレスが軽減されたように感じた。テンポが良くて、経験値やお金稼ぎがそこまで苦ではなくなったかな

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          大分久々だったゲーセンの話

          その昔、年360日くらいの頻度でゲーセン通っていたんですよ。格ゲーがゲーセンで幅を利かせていた時代のことです。 が、そんなブームとは裏腹に、ゲーセン行っちゃだめな学校は多かった。というか基本的に小中学校は校則でアウトだったんじゃないかな？ 御多分に漏れず、自分が通ってた中学でもゲーセンは禁止でしたが、それを無視して通うほど当時のアーケードゲームは魅力的でした。 実際、トラブルに巻き込まれたこともあったので、学校側の判断は真っ当だよなと。 ここまでは昔語りで、本題は何年か振り

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          鉄拳勉強中

          日常的にネットで動画が観られるって、実に良い時代になったものです。 タイトルにあるように、今は鉄拳8のために動画で勉強しているんですが、実際に動いているところを観ながら解説聞けるんで、誌面と比べても理解度は桁違い。圧倒的にイメージがしやすいんですよね。 その昔、自分がゲーセンに通い詰めていた時代は、動画を観るためにビデオテープ買ってたんですよ。 で、鉄拳8ですが、新システムヒートが全然わからなかったんですよね。 取り合えず ・ラウンド毎に1回使える ・特定の発動技を出すと発

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          腕は簡単に鈍る

          発売からこれまで、週一でプレイを続けていたストリートファイター6。が、鉄拳8にかまけてプレイをしなくなっていたんですね。 やっぱ新作は強いということで。 んで、昨日ちょっと振りにスト6のランクマに潜ってみたわけなんですが、まあ負ける負けるｗ 相手の上手さ以上に自分の下手さ加減にビビり倒す始末。 キャラが使い始めたてのジェイミーってことも手伝って、「何やってたっけ？」レベルで動きがぎこちない。2週間前はここまで酷くなかったはずなんだけど…。 1時間ほど回して盛大に負け続けた

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          2Dと3Dと

          格ゲ好きということは常々口にしているんですが、それほど上手というわけではないんですね。 特に、3D。 基本、格ゲであれば2D3D問わず目に付いた物には手を出すんですが、まあ3Dは笑えるレベルで下手クソんですね。 辛うじて対戦でできレベルだったのがDOAシリーズでした。 で、鉄拳ですよ。 モデリングとモーション、演出に関しては抜群に好きなんでプレイはしてるんですが、まあ上手くならない。コンボはできるんだけど風神ステップは思い通りに出せないわ、読み合いできるレベルには到達できて

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          道具が好きという話

          唐突ですが、道具が好きなんですよ。メジャーなところだと筆記用具とか。 新しかったり珍しかったりすると、それだけで使う予定もないのに欲しくなっちゃうという。 で、自分プラモ作りが趣味の1つなんですが、そこから工具好きにも派生してしまって、何か模型用工具のサイトとか眺めるのが好きになってしまったんですね。 具体的にはスジボリ堂とかシモムラアレックとか。 もちろんお値段次第ではあるだけど、5千円くらいだったら結構躊躇なく買っちゃうかもしれない。 自分にはコレクション趣味はないん

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          映画というかドラマというか、アメコミ

          つまるところ、マーベルコミックスの話です。 MCUと言われる一連のシリーズが形作られる以前から、アメコミはちょっと好きだったんですよね。 きっかけは、アーケード格闘ゲーム『X‐MEN CHILDREN OF THE ATOM』という、格ゲ好きとしては分かりやすい流れ。 稼働当初はアメコミなんてジャンルは全く知らず、キッズだった当時の感覚では「凄い不可思議なキャラがハチャメチャやってる」ってイメージ。対戦ゲームというよりも一人用のアクションゲームとして好きでした。 このゲーム

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          今日も今日とてスト6

          発売以降、ほぼ毎週6時間ほどをスト6に費やしているわけですが、今のところ順調に上達を実感できています。 先週の成果としては、ブランカが無事マスターに到達しました。 これで6キャラ目。 次のキャラとしてジェイミー始めたわけですが、かなり前に認定戦やってダイヤ1発進⇒降格してプラチナ5状態でした。で、3時間くらいランクマやってダイヤ2まで上げて終了。大体どのキャラ使ってもダイヤ3までは比較的順調なんで、今回もそこまでは問題なさそう。 ということで、本格的にジェイミー始めたわけ

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          最盛期のゲームセンターに入り浸っていた人間でした

          思えば、格ゲー歴だけは長いものの、スト6ほど真剣にランクマに潜ったゲームは初めてなんですよ。 ネット対戦の環境がここまで整っていたゲームがなかったというのもあるんですが、ゲーム自体が楽しいってのが最大の理由。過去ゲーセンでプレイしてた頃は食費削ってたんで、そこまで回数はこなせなかったし。 で、前述したように格ゲー歴は長いんだけど、ストリートファイターシリーズは浅瀬も浅瀬で、4は最初のバージョンだけ触って5はプラチナが最終ランクでした。 それが今回は複数キャラでマスター行けて

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          最盛期のゲームセンターに入り浸っていた人間でした

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