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リストランテ・パラディーゾという
漫画の話です。

オノ・ナツメさんの漫画です。
好き過ぎて
本とKindle版の両方持ってる。

従業員は老眼鏡紳士のみのリストランテで
働くことになる小娘の話。

オジサマ萌え
紳士萌え
老眼鏡萌え

に目覚めてしまう漫画なのです。
素敵です、老眼鏡紳士…。

あと、美味しいものと
ワイン飲みたくなります。

30代まで
夫の影響を受けて
トライアスロン大会に
出ていたことがあります。

子どもの頃は運動音痴だったのに
人は変わるものだなぁ。

趣味でトライアスロンをしている人たちの
グループに参加させてもらって
週末はロードバイクの練習。

私はもっぱらショートの大会参加で
ロングの大会は応援だけ。

トライアスロンは、
マラソンに出ている人と違って
ちょっぴり職業に偏りがありそうな感じ。

水泳と自転車とマラソンの
3つの練習が必要なのと、
ロードバイクが高価なのもあって、
時間も多少のお金の余裕もある人が
多いのかな？

経営者、医者や弁護士などの士業、
単身赴任中のビジネスマン、
公務員。
クラブ活動な学生も。

あと年齢層。
40代50代が多い。

制限時間14時間、みたいな
過酷な大会に出るには
自分を律する力がないと難しい。
自分との戦い。

自信ありそうな、
でも、ストイックな佇まいの男性が
たくさんいる。
(あと、年齢不詳な女性も！)

そばで応援してて、

あの漫画じゃなくても、
オジサマ萌え
わかる…！

と、ひとり悶えてました。

(ちなみに、
100kmを走るウルトラマラソン大会は
もっと削ぎ落とされた
野生動物みたいな佇まい)

Tシャツ短パンで
いつもお会いする
もの静かな40代半ばの方と
駅でばったり会ったとき、
ピシッとスーツ姿だったのも、
ギャップ萌えで、
良きってなりましたね…。

スポーツしてる人って
スーツの着こなしが
洗練されてますよね！
いいですよね！！

そんな好きなもの？萌え？を
目覚めさせてくれた漫画と
トライアスロンについて語る
記事でした。

読んでいただきありがとうございました。

良い1日を。

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